「あずぶろ。」

現役中学校教師の頭の中。時々、私が好きなもの。

「根拠のない自信」

 皆さんは、「根拠のない自信」というものは持っていますか?

 

 「根拠のない自信」というものは、些か否定されがちですが、もちろんそういう方の

意見も分かります。

 

 文字通り「根拠がない」のですから。

 

 しかし、自分の経験則、肌感覚を通じて、この「根拠のない自信」という視点から周

りを見渡した時に、これを持ってる人と持ってない人とでは、かなり人生で「大きな

差」が出てきている。という真実が物語る説得力は異常なんですね。異常事態発生なわ

けです。

 

 人生をいい感じで進めていく為には、「根拠のない自信」は絶対無視することができ

ない大きな要素である。

 

  

  • 会社を辞めたいけど辞められない。
  • 嫌な仕事を続けてる。
  • 新しいことにチャレンジしてみたいけどできない。

 

 みたいなことは皆さん結構あるというか巷に溢れてすぎていて、麻痺してる人もいる

と思うんですけど、そういう敷かれたレールから、

「えいっ!」と自分から脱線するような大きな決断を要するときに、この「根拠のない

自信」というのが威力を発揮するんです。

 

 この「なんかようわからんけど、いけそうな気がする!」

 

という感覚がかなり人生をスムーズに展開させてくれるというか、そういう大きな決断

をする時の推進力を何倍にも何十倍にもしてくれるようなツールなんです。

 

  

  • 0を1にすることがいかに大切か。

 

  • ノウハウを勉強するだけじゃなくて実際「体感」するからこそ理解度のステージが上がる。

 

 

 この「根拠のない自信」があるという人は、0を1にして、知識だけじゃなくて体感

まで持っていけるスピードが桁違いに早い。

 

 実際、「まぁ何とかなるやろ!」「俺なら、私ならいけるやろ!」とすぐ始められて

しまうわけですから。

 

 そう思えることは、物理的に自分の目標、ゴールを達成することに大きく貢献するんです。

 

 だから「根拠のない自信」を否定することって実は大きな間違いというか、普通にかなり損していると思います。

 

「こんな便利なツール使わないんですか?」

 

「めっちゃ使えますよ。勿体無いですよ!」

 

という感覚が正解なわけです。 

 

 

 そして、この「根拠のない自信」を使って様々なことにチャレンジして、失敗も成功

も含めて経験、体感することで自分の中にだんだんと失敗する例、成功する例のような

ものが体感として蓄積されていくんです。

 

それを積み重ねてることによってだんだんと「根拠のない自信」は「根拠のある自信」

に自然と形をかえていくんです。

 

 たくさん失敗してたくさん成功して、経験値があるんだから、たとえ初めてのことする時でも抽象度上げて物事を考えれば、

 

「あーこれはあれと同じやな」

 

「あの時の方法をこれにも使えるやん!」

 

「じゃあ絶対いけるわ」

 

と、今回は、ちゃんと人が納得する形で「根拠のある自信」になっていくんです。

 

 ここまできたらもう勝ちというか。

 

 あとは勝手にボールが坂道を転がるように自然と人生が好転していく。

 

 もちろん、新たな課題や少し頑張らないと越えられないような壁というのが自分の前

に現れるんですけど、それは一旦今は別の話として。

 

 

「根拠のない自信」を重ねることで「根拠のある自信」に変えていくこと。

ここがポイントであり重要なんですね。

 

 

 解決法から言うと、

 

 

「どんな小さなことでもいいから、日々自分を肯定して認めてあげる」

 

 

 これを毎日意識してやり続けることが「根拠のない自信」を作る方法。

 

 完膚無きほどに自己啓発系の本に頻出するような、ありきたりな回答なんですけど、

しっかり効果あるんですね。

 

 理由もしっかりとあって、人間の脳機能ってのはざっくりと意識と無意識に分けるこ

とができて、そういう視点から見たときに、

 

 

 意識は絶対に無意識に勝つことは不可能。

 

 

 人間はこの無意識に操られてる。コントロールされてるんです、という事実。

 

 もう一つ重要なこと。

 

 

 人間の脳は日々フォーカスしてるものや、意識してる事柄しか見えないようになって

いる。

 

 

 これを専門的な用語で「スコトーマ」って呼ぶんですけど、有名な言葉なので聞いた

ことある人もたくさんいると思うんですけど、「心的盲点」のことです。

 

 もちろんこのスコトーマも無意識によってコントロールされてます。意識してないこ

とが見えるようにはならないわけです。

 

 

 今現在、ネガティブで「根拠のない自信」など持てないという人の根本原因は、普段

からダメなところばかり見ている癖がついてるから無意識。だからコントロール

きない。

 

 自分のことも、人のことを見るときにも、悪いところばかりが目に入るし、何か物事

を始めるときにでも、できない理由ばかりが目に入る。

 

 

 だからダメな部分や、できない理由ばかりを並べて、物事に否定的。

 

 「あれ?これめっちゃ自分のことやん。」とか「あの人のことや〜」とか

 

 実際、自分や周りの人に当てはめてみると、頷いてくれてる人も少なくないと思うん

ですけど、いいところや、できる理由というのも同じだけ実在してるにも関わらず、ス

コトーマの原理によって、それらが隠されいて見えない。

 

 

 だから、自分にいいところなんてないと思えるし(実際あるのに)、自分に自信がな

いし、当たり前のように「根拠のない自信」なんて持てるはずもなく。 

 

 だから、意識してスコトーマをずらす訓練をすることが鬼重要になるんです。

 

 その方法というが、

 

「無意識的に習慣になるまで、日々どんな小さなこと、ちっぽけなことでもいいから、

自分のいいところ見つけて肯定してあげる。」

 

を毎日すること。

 

  • 「今日もランニングして俺すげぇ〜」とか、
  • 「休みの日にもかかわらず早起きして私超すごい!」とか、
  • 「寝る前に30分勉強した!まじ最高!」とか、
  • 「道で困ってる人を助けた!親切にしてあげられていい感じ!」とか。

 

 もうなんでもいい、もし本当にそう思えなくても言葉にして独り言っぽく言ってやる

だけでも効果あります。

 

 「言葉は言霊だ」とか

 「思考が現実化する」とか

 

 言葉を変えて色々言われていますが、実は全部同じことで、要は「無意識に刷り込ん

でやる」ということ。

 

 その言葉のカラクリは脳にある。

 

 経験上スコトーマをずらすというのは、そんなに時間かからないと思います。1ヶ月

も続けてやれば十分です。

 

 

 「人のいいところ見つけてちゃんと肯定する」

 

 を意識するのかなりいいですね。

 同じことです。人だけじゃなくて物とかでもいいです。

 

 大切なのは意識してスコトーマをずらして、いいところを見つけて肯定してあげる。

 

 それが無意識に刷り込まれると、脳は癖付くので、それが自信に繋がり、結果「根拠

のない自信」に繋がる、というカラクリなんですね。

 

 人も自分も褒められると気分もいいし、悪いこともないですよね!

 

 副作用のない最高にナチュラルな薬とも言えますね!

 

 

 今日のまとめ

 「自己肯定する訓練をすること」が「根拠のない自信」を作り、「根拠のない自信」

積み重ねれば「根拠のある自信」になる。

 そういうメンタルで物事にチャレンジしていけば、当たり前のように人生は好転して

いきまっせ!

 

 

 こういうメンタルをしっかり論理的に「根拠のある」形で学んでいくだけで、何やろ

うがうまく行かないわけがないんで、好きなことやればいいんです。

 嫌なことなんかせずに、好きなことで生きればいい。

 

  私はそんな何かにチャレンジしようとして、自分の「殻」を破ろうともがいてる人の

気持ちが理解できるし、応援したい。

 

 

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また、明日。