「どうでもいい人にケチをつけられたら?」
今週末、教え子から連絡があった。
安定を捨てて転職し、やりたいことをやり始めた教え子からの相談だった。
相談内容は書けないが、こう伝えておいた。
『自分の人生に満足している人は、わざわざ他人の人生にケチをつけない。
そもそも自分の人生が充実してれば、他人の人生に決をつける暇なんてない。
第三者にケチをつけられたら、
「あ、自分の人生に満足してない人の八つ当たりだ」と思ってやり過ごせ。
機嫌の悪い人の言うことなんて、気にしてたら勿体無いぞ。』と。
雑音に負けるな。
先生は、ずっとお前の味方だ。
これはあかん。助けに行かねば。
明日はラジオ収録なんでブログはお休みします。
大事なところで噛みませんように。