「批判してくる人は嫉妬している」
最近も忙しい。自分で忙しくしている。
好きなんだろうね、自分を追い込むこと。
他人からやらされるのは、単なる「作業」。「仕事」ではない。
私は自分で創造し、誰かの幸せのために考えている、これが「仕事」。
自分にしかできない、楽しく、充実した時間だ。
そんな中、新しい私の提案に難色を示す方々は、いつの時代も大勢いらっしゃる。
「そんなん無理でしょう」、「前例がない」、「こういうリスクがある」
だから、心の中でこうツッコんでいる。
「知ってるっちゅうねん」
私が提案した場合、いつもこうなるから、こう思うようにしている批判されるときは、意識されているということ。
否定されるときは、自分が行動に移せないことを当てつけにしているということ。
悪口を言われるときは、他人を悪く言うことでしか気を引けない、
かまってちゃんということ。
批判、否定、悪口という、この3つの言葉の裏には、
全部、嫉妬の感情が混じっている。人は、他人の成功を見るのが怖い。
でも、自分は何かをするわけでもないし、何かできるわけでもない。
そのような葛藤の結果、こちらの足を引っ張るために、
否定的な言葉や態度で接してくる。
だから、批判、否定、悪口というのはすべて無視。
どうしても気になるときは、その人は自分に嫉妬してることを思い出す。
そして、心の中でこうつぶやくことにしている。
「応援、ありがとう!」
良い週末を。
明日からちょいと家族旅行に出かけます。
明後日くらいにお会いしましょう。