「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「悪口なんて気にしなくていい」

「悪口なんて気にしなくていい」

 

誰かに迷惑をかけたわけでもないのに、

 

悪口を言われることがあるだろう。

 

特に優しい人や、真面目な人は、

 

その悪口を心で受け止めてしまい、

 

ストレスの原因になったりする。

 

でも、他人を悪く言う人というのは、

 

その人に対して嫉妬していたり、劣等感がある証拠。

 

普通、興味のない人には何の感情も湧かない。

 

悪口というのは、他人をけなしたり、

 

下に見ることで、自分の位置を引き上げ、

 

存在価値を確認いている行為。

 

だから、悪口は本当に気にしなくていいよ。

 

悪口を言う人の心理は、

 

自分は我慢していたり、自分はできないからこそ、

 

他人を悪く言って、自分を正当化しているだけ。

 

悪口を言われていると言うことは、

 

他人に羨ましがられてるということ。

 

「あの人は私のことが羨ましいんだ」

 

と思っておいて全然大丈夫。

 

世の中、承認欲求マンとマウント取リタガリストが多すぎるからね。(ええネーミングや)

 

他人を悪く言う人は、

 

自分の人生に必要のない人なので、

 

さよなら~さよなら~さよなら~

 

 

舞鶴に行かない方がいい。

雨予報。でもクリエイティブな1日を。

また、明日。