「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「この言葉が刺さる。」

「この言葉が刺さる。」

 

「もうダメ」ではなく、「まだダメ」と考える。

 

 

上手くいっている時は、周りにたくさん人が集まる。

しかし、一番大事なのは、

どん底の時に、誰が一緒にそばにいてくれるか。

 

 

叱ると褒めるは同意語。

情熱や愛情がないと、

叱ってもただ怒られているという捉え方をする。

 

 

「どうするか」を考えない人に、

「どうなるか」は見えない。

 

 

失敗の根拠さえ、

はっきりしていればいい。

それは次に繋がるから。

 

 

ちっぽけなプライドこそ、

その人の成長を妨げる。

 

 

恥ずかしいと感じることから

進歩は始まる。

 

 

1年目には種をまき、

2年目には水をやり、

3年目には、

花を咲かせましょう。

 

これはあかん。

また明日。