「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「人を頼りにすればいいじゃないか。」

「人を頼りにすればいいじゃないか。」

 

すべて自分の力だけでやる、

 

という考えは、「自惚れ、驕り、高ぶり、傲慢」です。

 

なぜ、人を当てにしないのですか?

 

人を頼りにすればいいではありませんか。

 

他人を頼ることができないとしたら、

 

それは、自分が他人を許さないからです。

 

甘えさせないからです。

 

「困った時に、自分を支えてくれる人」をいかに増やしていくか。

 

それが人生を楽しいものにしてくれるのです。

 

小林正観

 

また明日。