「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「志村けんという男。」

志村けんという男。」

 

 

自分の絶対条件がクリアできれば、その他の項目は目をつぶる。

 

人間の欲望や要求にはキリがない。

 

「三割程度で十分」でいけば、世の中腹の立つことも少なくなり、結構丸く収まる。

 

一回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。

 

俺はいつでも、「個性は変人、常識は凡人」でいたいと思っている。

 

非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ。

 

何でもそうだけど、ずっと続けていると上手くなる。

 

上手くなると、また面白くなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。

 

そうやって、一人前になっていくんだと思う。

 

無駄なことでも何でも知っていた方がいい。

 

知らないと損することはあっても、知ってて損することはないから。

 

何の仕事にしてもそうだと思うけど、本当に嫌だったら辞めればいい。

 

でも、辞めないってことは、自分が好きで選んだ道だということで、やり遂げる責任も負うことになる。

 

最初から全力で行かない奴は、その時点で先がない。

 

ずっと恵まれて見える人は、みな必ず、努力している。

 

今週もお疲れ様でした。

では、また明日。