「自分軸で行こや」
「どうあるべきか」よりも、「どうありたいか」を基準に、
「どう思われるか」よりも、「どうしたいか」で選択して、
「建前」で話すよりも、「本音」で表現して、
相手の「機嫌絵を取る」よりも、
相手を「喜ばせよう」として、
「他人」に原因を探すよりも、
「自分」に原因を探して、
「他人の指図」で挑戦を諦めるより、
「自分の意思」で挑戦を続ければ、
あなたが主人公の、後悔の少ない人生が手に入り、
夢や理想が実現する。
娘はこの4月から、大学で教育学を専攻するそうです。
何も言わずとも、親の背中を見て育つんですね。子育ては楽しいです。
大切な人たちと、最高の土曜日を。