「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「学校の制服が無理」

「学校の制服が無理」

 

敏感な生徒が登校を渋る原因の一つ。

 

「制服のカチッとしているのが苦手」

 

「ジャージの質感が苦手」

 

こんな意見もある。

 

学校によっては、制服を着ていないと学校に入れない。

 

こんなことを言われてしまうこともある。

 

学校は行きたい。勉強も好き。友達にも会いたい。行事も好き。

 

でも、制服ではないから入れないなんて辛いだろうなと思う。

 

先生や学校側の意見として、学校のルールだから、制服として統一することで、

 

家庭環境の格差が見えにくくなり、いじめの未然防止につながる。

 

制服の学校もある。私服の学校もある。

 

制服も私服も賛否両論ある。

 

正直、どっちでもOKにすればいいんじゃないかと思う。

 

着たいものを着ればいいと思う。

 

「周りがこれだからこれにしなくてはいけない」

 

という同調圧力的なのが一番良くないと思う。

 

今日は暑いぐらいやね。もう半袖やで。

ではまた明日。