「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「努力が報われない職場」

「努力が報われない職場」

 

お金は価値を交換するツール。

提供した価値分、お金もらえてますか。

 

①「肩書き重視」

行動や結果より、肩書きで給料が決まる。

頑張るだけ損です。

 

②「属人化している」

ツールを使って自動化する方が、よっぽど大事。

人に頼っていては、ミスは起き続ける。

 

③「仕事が多い」

特にデキる人に業務が乗っている。

これは要注意。

それで給料は変わっていますか。

 

④「連絡が下手」

都合が悪いことを隠そうとするのはダメな職場。

さらけ出すから改善できる。

 

⑤「上司がバカ」

上司がバカだと、部下が死ぬ。

そこに年功序列と終身雇用まで乗っていると、

もう救いようがない。

さあ、金曜日。

今週もお疲れ様でした。

では、また明日。

「行動が遅い人」

「行動が遅い人」

 

目標がない(数値目標も行動目標も)

 

嫌なことは後回し

 

すぐに結果を欲しがる

 

準備に時間をかけすぎる

 

頼まれたことを断れない

 

デメリットばかりを考える

 

言われたことだけをやる

 

周りの目を気にしすぎる

 

失敗からの成功体験が少ない

 

自分に厳しくご褒美を作らない

 

やることを頭で覚えようとする

 

いきなり大きなことをしようとする

 

明日は何回目か忘れたけど、新年会なのでブログはお休み。

 

では、また明後日。

「俳優 大泉 洋」

「俳優 大泉 洋」

 

良い事と悪いことは、同じ量だけ起こると思っているから、

 

小さな不幸が続くと、逆にニヤッとしますね。

 

できない時は、人の力を借りればいいし、

 

人に頼ることは悪いことじゃないんじゃないかな。

 

ひとりでできないことがあったら、助けを求める。

 

逆に求められたら、助ける人になる。

 

世の中がもっと人の迷惑を

 

許してあげる時代になったらいいな。

 

背伸びしても仕方ない。

 

自分にできることを、楽しく緩くやっていけばいい。

 

一度出会って深く関わった人とは、別れたくないんですよね。

 

その人とのつながりを、ずっと大事にしたい。

 

僕の昔の座右の銘は、「人生半身浴」だったんです。

 

もちろん、そんな言葉はないんですけどね。

 

辞める美学よりも、ボロボロになっても

 

続ける美学の方が、カッコいいと思う。

 

演劇やってみたら面白かったし、

 

テレビに出ることも面白かった。

 

楽しい、面白いと思うことばかりやってるうちに、

 

いつの間にかこうなった。

 

何事も続けることが、すごく好きなんですよ。

 

 

では、また明日。

 

「この人、頭が良くないんだろうなと思う人。大人の色気出していこうよ。」

「この人、頭が良くないんだろうなと思う人。大人の色気出していこうよ。」

 

皆さんの周りにはいませんか。こういう人たち。

 

①何でもすぐに決めつける

 

②一言目が言い訳

 

③すぐカッとなる

 

④融通が効かない

 

⑤質問と回答がズレている

 

⑥思ったことを何でも口にする

 

⑦自分が全て正しいと思っている

 

 

大人の色気出していこうよ。

 

 

①精神的に自立している

 

②自分のことをよく理解している

 

③笑顔でいることが多い

 

④聞き上手

 

⑤共感はするが同調はしない

 

⑥追いかけない

 

⑦行動や話し方が落ち着いている

 

さあ、週の始まり。

では、また明日。

「大人になって学んだこと」

「大人になって学んだこと」

 

許せないことは、自分のために許すこと

 

不安は全て自分が生んだ幻想だということ

 

選んだ道を正解にするために行動すること

 

大人になっても、子ども心を忘れないこと

 

他人との比較では、幸せになれないということ

 

他人との比較で、自分の価値は決まらないこと

 

きっかけにアンテナを張っておくこと

 

すでに持っているものに目を向けること

 

人に言えない関係は断捨離すること

 

悩みの9割は、人間関係であるということ

 

過去の経験があるから、今の自分があること

 

未来とは、今日の積み重ねで決まるということ

 

嫌われる勇気を持てれば、人は自由だということ

 

大切にしてくれる人だけを大切にすること

 

「好き」が人生を輝かせるということ

 

「嫌い」が人生を暗くさせるということ

 

今日という平凡な日が特別な日だということ

 

生きているだけで価値があるということ

 

曇りの日曜日。時間を大切に。

では、また明日。

「何歳からでも人生はやり直せる」

「何歳からでも人生はやり直せる」

 

10代が思い通りにいかなかった人は、

 

20代で頑張ればいいし、

 

20代が思い通りにいかなかった人は、

 

30代で頑張ればいい。

 

30代が思い通りにいかなかった人は、

 

40代で頑張ればいいし、

 

40代が思い通りにいかなかった人は、

 

50代で頑張ればいい。

 

この世に生きている限り、何かを始めるのに遅すぎることなんかない。

 

でも、今この瞬間が一番若いので、行動に移すなら早い方が良い。

 

過去を嘆いたところで、未来を変えることはできない。

 

負だけど、今この瞬間を「どう生きるのか」で、未来を変えることはできる。

 

何歳からでも自分の目標に向かって、

 

やりたいことに向かって、

 

努力できる人は本当にかっこいい。

 

雨の土曜日。

ゆっくりとコーヒーを飲みながら、レコードを聴く。

では、また明日。

「優秀な人は爪を隠す」

「優秀な人は爪を隠す」

 

本当に優秀な人は、自慢なんかしない。

 

これには人類の歴史も関係している。

 

①共存できない

 人類は共存する生き物。突出した才能は、群から追い出される。

 

②相手が萎縮する

 人間の脳は、優れた人を見ると損失を感じる。相手に実力を出してもらうために隠す。

 

③話にならない

 バカに正論は通じない。優秀な人は、そんなところに時間を割かない。

 

④学べばいい

 知識の有無は、勉強すれば、どうにでもなる。だから、知識をひけらかすようなことはしない。

 

⑤自然と見える

 優秀な人は、口ではなく、行動で示す。アピールの方法が違う。

 

今週もお疲れ様でした。

最高の週末を。

「命の使い方  5つの誓い」

「命の使い方  5つの誓い」

 

口は

 

人を励ます言葉や感謝の言葉を

 

言うために使おう

 

耳は

 

人の言葉を最後まで

 

聴いてあげるために使おう

 

目は

 

人の良いところを見るために使おう

 

手足は

 

人を助けるために使おう

 

心は

 

人の痛みがわかるために使おう

 

では、また明日。

「一言」

「一言」

 

大事なのは、

 

「何を言うか」よりも、

 

「何を言わないか」だと思う。

 

「いかに気の利く一言を言えるか」よりも、

 

「いかに余計な一言を言わないか」。

 

無意識に相手を傷付ける鈍感な人は、気が利かないのではなく、

 

大抵余計な一言を言っている。

 

言葉って、ホンマに大事やな。

 

新学期スタート。

明日は新年会のため、ブログはお休み。

では、また明後日。

「愛のある人」

「愛のある人」

 

愛のある人は、物事を肯定を肯定する

 

愛のない人は、物事を否定する

 

愛のある人は、人の話に耳を傾ける

 

愛のない人は、ずっと自分の話をする

 

愛のある人は、行動で態度を示す

 

愛のない人は、言動で態度を示す

 

愛のある人は、理解する姿勢を見せる

 

愛のない人は、理解させようとする姿勢を見せる

 

愛のある人は、自分を客観的に見ている

 

愛のない人は、自分を主観的に見ている

 

愛のある人は、低い立場の人に優しく接する

 

愛のない人は、低い立場の人に偉そうに接する

 

愛のある人は、自分のことを愛している

 

愛のある人は、自分のことを愛していない

 

人に与えられるものは、自分に与えられているものだけ。

 

そして、自分自身が満たされているときだけ。

 

だからこそ、まずは自分を大切にすること。

 

そうすることで、他人にも大切にされ、

 

「愛のある人」になれるかも知れないから。

 

お休みもおしまい。切り替えていきましょう。

では、また明日。