「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「オロナイン塗っとき。」 肝っ玉オカンのあったかい言葉

「オロナイン塗っとき。」 肝っ玉オカンのあったかい言葉 ①(結局どうしたらいいんかわからん) 「そらわからんわ。それは幸せを人と比べてるからやもん。 あんたの幸せはあんたの人生の上にしかないねんで。 あんたは人に勝たんでもいいの。 負けんかったら…

「スナックママの人生の教え」

「スナックママの人生の教え」 男は自信を持たせてくれる人が好きで、 女は安心させてくれる人が好き 綺麗な言葉遣いは、お金のかからないオシャレ 遊ぶお金がないということは、 まだ遊ぶ資格がないと言うこと。 嫌だと思ったらすぐやめた方がいい。 面倒臭…

「生きる力が湧くオネエたちの言葉」

「生きる力が湧くオネエたちの言葉」 カリスマ主婦ってさ、主婦じゃないじゃん。 自転車の前と後ろに子ども乗っけて大根持ってガーっみたいな、 そういう人がカリスマ主婦よ。 いいオトコなんて落ちてはいないんだから、 そこそこの男をいいオトコに育てるの…

「子どもと奥さん、選ぶならどっち?」

「子どもと奥さん、選ぶならどっち?」 「子どもと奥さんをどっちを選ぶか」と言う質問に対して、 所ジョージさんは、このように回答した。 子どもと奥さんを天秤にかける時があった時、 俺は奥さんを選ぶ。 奥さんとは血が繋がっていない。 でも、子どもた…

「信用でけへんわ」

「信用でけへんわ」 第7位「全米No1」 週単位で1位を一度でも獲得すれば名乗ってもいいみたい。 よく泣いて震撼もしているが誰情報なのか。 第6位「こちら側のどこからでも切れます」 切れません。 第5位「絶対言わないから教えて」 信用したら最後。 …

「最近知ったこと」

「最近知ったこと」 最近知ったことなのですが、 「動物の数え方は、死んだ後に何が残るかで決まる」という話。 牛豚は「一頭」 鳥は「一羽」 魚は「一尾」 つまり、食べられない部位、残る部位で呼ぶらしい。 そして、人間は死んでから、 「名前」が残るか…

「普段の心掛け」

「普段の心掛け」 「一日は」、「早起」から 「挨拶」は、「自分」から 「会話」は、「傾聴」から 「説明」は、「結論」から 「食事」は「野菜」から 「自信」は「姿勢」から 「知識」は「学習」から 「技術」は「模倣」から 「努力」は「目標」から 「結果…

「おばあちゃんの独り言」

「おばあちゃんの独り言」 恋愛はスープみたい 最初の一口はこんなに熱いのに 最後の一口はとても冷めている ほどほどに愛しなさい 長続きする恋って そういうもんだから 転がる石には藻が生えない 流れる水は腐らない 動き続けることに意味がある 生きる意…

「心温まるショートストーリー」

「心温まるショートストーリー」 ①「俺、子供ん時に近所の子に、プロポーズしたことあんねんけど、 そのネタで小学校で、『あいつが私にwぷぷぷ』 って6年間馬鹿にされて、 中学校でも3年馬鹿にされて、 さらに高校でも3年馬鹿にされて、 今だに夕飯の時に馬…

「自己肯定感を育むための最高の声掛け」

「自己肯定感を育むための最高の声掛け」 「君がいるだけで、僕は幸せなんだよ」 この言葉が、その子の自己肯定感を育んでいく。 自己肯定感がある状態とは? 「自分には価値がある」と当たり前に思えている状態のこと。 しかし、残念ながら、日本の若者の「…

「人間関係を円満にする秘訣」

「人間関係を円満にする秘訣」 いいことを言うよりも、余計なことを言わないこと。 話すスキルを磨くよりも、質問力と聞くスキルを磨くこと。 嫌いな人のことを考えるよりも、好きな人のことを考えること。 自慢話をするよりも、失敗談を楽しそうに話すこと…

「3人のレンガ職人」

「3人のレンガ職人」 旅人が歩いていると、男が疲れた顔でレンガを積んでいたので旅人は尋ねた。 「何をしているのですか。」 「レンガ積みに決まっているだろう。暑い日も寒い日も朝から晩まで一日中レンガ積みさ。 腰は痛いし、何でこんな事ばかりしなきゃ…

「スナックママの教え」

「スナックママの教え」 ダメ男は女性を女として扱う。いい男は女性を人として扱う グチを言っている女の子が、美しく見えたことは一度もない 自分の得意なことを、得意じゃないことと比べてはいけない 楽しいことにはどんどん飛びつこう、悲しいことは向こ…

「強がることは自分を苦しめる」

「強がることは自分を苦しめる」 人生を自分で困難にしてしまう人。 それは、弱音を吐く人ではなく、 人に助けを求められず、強がってしまう人。 強がりというのは、自分のこだわりや、固定観念、 完璧主義の精神から生まれてくる。 もちろん、それらが全部…

「日本の常識って。」

「ここが変だよ。日本の常識。」 ①「個性はいけない」 小学校「個性はいけません」 中学校「個性はいけません」 高校「個性はいけません」 就職活動「あなたの個性は何ですか?」←は? 会社「個性はいけません」←は??? 就活の時だけ個性を要求し、社会人…

「覚えておくべき数字」

「覚えておくべき数字」 ・第一印象は3秒で決まる ・記憶は24時間経つと74%忘れる ・読書はストレスを68%軽減する ・集中力の限界は90分 ・行動は30日、思考は180日で習慣化される ・20分の行動で、記憶が20%上がる ・30秒間ハグすると、ストレスは三分の…

「人生を段違いに好転させる思考」

「人生を段違いに好転させる思考」 後回しをやめると、人生は勢いよく周り始める。 「少し休んだら」 「テレビ見終わったら」 「仕事が落ち着いたら」 「子どもが大きくなったら」 「お金が貯まったら」 「達成する期限」と同様に、「いつから始めるか」が重…

「ひとつ飛び抜けるための考え方」

「ひとつ飛び抜けるための考え方」 革新の実は、たわいのない夢を、大切にするところから生まれる。 愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る。 ムリが可能性を伸ばす。ムリが刺激を与える。ムダが豊かさを与える。 苦しいから逃げるのではなく、逃げ…

「自分軸と他人軸の大きな違い」

「自分軸と他人軸の大きな違い」 「自分軸」 「どうしたいか」で選択する 「他人軸」 「どう思われるか」で選択する 「自分軸」 自分が楽しい方に進んでいく 「他人軸」 一般的に正しい方に進んでいく 「自分軸」 「どうあありたいか」と言うビジョンがある …

「家訓にしたい言葉」

「家訓にしたい言葉」 「楽な道」を選べば、見える景色はいつも同じ。 「楽しい道」を選べば、見える景色はいつも変わる。 「他人」に期待すれば、イライラする方に流され、 「自分」に期待すれば、ワクワクする方へ導かれる。 「自分はダメ」と考えれば、 …

「ウサギと亀」

「ウサギと亀」 2度目のレースでウサギに負けたのに亀は笑っていた。 ウサギと亀は、山の頂上までレースをした。 足の速いウサギは油断して途中で寝てしまう。 亀はウサギを気にせず頂上だけを見てレースに勝った。 悔しいウサギは、亀に再戦を挑んだ。 今…

「ゲイバーママの教え」

「ゲイバーママの教え」 女から輝きを奪ったら男の責任 男から自信を奪ったら女の責任 他人の評価と自分の価値は別物 仕事辞めたからといって、人生終わるわけじゃない 人を見る目がないのは、相手のことを知るスキルがない 人間関係、長続きのコツは、尊敬…

「自分の引き出しが少ない時に、人は怒る」

「自分の引き出しが少ない時に、人は怒る」 人は、引き出しが多くない時に怒る。 「そうした問題には、こうした方が良い」 という経験がないと人は怒る。 だから、そういう(至らない)若手がいても、 「ああ、なるほどな。俺もそうだったな」と思えて、 そ…