『出逢いはいつも用意されている』 必要な人は、必要なときに現れるものです。 夢を助けてくれる人も、必ずいるから大丈夫です。 出逢うときには、出逢ってしまう そういう出逢いが、いつも誰にでも用意されているのです。 早すぎることも、遅すぎることもな…

「他人に責任感を持たせる方法」 この4月からリーダーになる方へ。 気付いてもらう為に見本を見せる 他人に責任感を持たせるためには、まずは自分がお手本となってその姿を見せることです。 責任感を持つ姿勢を見せることで、他人に気付いてもらうことが目的…

「責任感がない人の特徴」 「なんとかなる」が口癖の人 ポジティブ思考は良いことですが、ポジティブすぎても問題です。 自分に甘い人間がポジティブ思考だと、無責任な人となってしまうのです。 「なんとかなる」が口癖の人には注意が必要ですね。 なんとか…

「責任感がある人の習慣」 私も教師の世界では「ベテラン」と言われる年代に突入しました。 たくさんの後輩がいます。 その人たちから感じる「責任感」の話をします。 あなたが「この人は責任感があるなぁ」と感じる人はどのような人でしょうか？ 責任感とい…

「カズ」と言う男 ある新聞社にカズが養護学校の施設に１人で来て、度々障害者の子供たちと会っているとの情報が入ってきた。 通常こういう施設に有名人が来る場合は、マスコミに事前に知らされていて、カメラと一緒にパフォーマンスとしてするものなので、…

「覚悟がすべてを動かす 」 どんな生き方であれ 「 自分で人生を選んでいる 」 という潔い感覚こそが カッコよく生きる根本になる 「 好きだから 」 「 やりたかったから 」 「 楽しそうだったから 」 行動の理由はこれで充分だ 動機がシンプルなほど エネル…

「江頭2:50分」 江頭がとある公園でロケをしていると、公園の隣にある病院から抜け出して来ていた 車椅子の女の子が江頭のロケを見ていた。 ロケが終わり、その車椅子の女の子は江頭に「つまらねーの」とつぶやいた。 それを耳にした江頭は当然「お前、もう…

「花火」 母は、僕を女手一人で育てた。 僕の幼かったころに、亡くなった父は、マンションの１０階を母に残した。 そのマンションからは、夏に花火をみることができる。 父と母が過ごした街の花火。 毎年花火の時には、窓際にテーブルを移動して、母と一緒に…

「口癖でわかる６つの性格」 ①「ここだけの話…」とよく言う人 自分を認めて欲しい・注目してほしい あなたを信頼したい・仲良くなりたい 秘密を守れるかで自分への忠誠心を試したい あなただから話すんだけど… ②カタカナ語をよく使う人 自分の実力以上に能力…

人生最後の日の「未来のあなたより」 どうも。僕はあなただ。 理想の人生を生きた人生最後の日のあなただよ。 人生は短い。あっという間だった。 生まれてから、今日までのことを考えてごらん。 長いようであっという間だっただろう。 同じように、今日から…

「やらない理由①」「時間がない」 「時間がないねん」 ホンマによく聞きます、このワード。 と同時に、聞き返したくなる。 「ホンマか❓」 24時間は全員に平等に与えられているんやけどな。 使い方ちゃいます❓って思いますけど。 私たち日本人は、本当に分単…

夜には疲れた顔してたのに朝には早起きして弁当作っててくれる 夜遅く帰っても他の家族は寝てるのにオカンだけ起きてる 俺が疲れてるの何故か把握してて栄養剤出してくれる 俺が逆切れしても困ったように笑ってる 俺が自分で言ったのに忘れてた事をずっと覚…

「出会ってから死ぬまで」 「美人だろ？出会ってから毎日思ってたよ。なんて綺麗な女だろうって。」 棺で静かに眠る母の傍らで、父が俺に言った言葉。 「あたりまえ」を「ありがとう」 「だからなに」を「おめでとう」 「もうだめだ」を「これからだ」 「な…

「貧乏な幼少期」 俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。 すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。 俺が小６のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、 「ファミコン持ってない奴が怪しい」 なんて、真っ先に疑われたっけ…

「デジカメとオカン」 なんか機械音痴のオカンがデジカメを買った。 どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。 何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく 「どうすればいいの？」って聞いてきたが 「忙しいから説明書読め！」とつい怒鳴…

「できない理由」 正直に思う。 組織への批判ではなく純粋な質問。 中止、延期、縮小、制限… 教育委員会は、校長は、教頭は、教師は、中体連運営幹部は、 「ホンマに子どもたちのこと考えとんか」 「子どもたちが見えとんか」 私は思う。 「できるやん。」 …

「事なかれ主義」 いつになったら変わるのだろう。 今までやったことがないからという前例主義、周りもやっているからという同調主義。 まだまだ「引き算」評価が基本。 マイナス評価につながるところばかりに注目する。 そのため、できるだけ問題を起こさな…

今日は教え子たちの卒業式。 彼ら彼女らとの３年間の思い出が蘇ってきて、憚らず号泣しました。 改めて、卒業おめでとう。 卒業生の保護者に以下の10ヶ条をお伝えさせて頂きました。 また、4月に出会う新入生の保護者にお伝えします。 「親としての10ヶ条」 …

明日は本校の卒業式 最後の授業で卒業していく子供たちに伝えました。 「感謝」 感謝をするようになると、 毎日が楽しくなります。 自分だけではなく、 周りの人も幸せにする力を 持っています。 感謝のあるところに、 人の信頼関係が生まれます。 「感動」 …

「俺が守ってやる」 中学の頃、学校でいじめにあっていた。 教室に入れなくて、いつも保険室に通っていた。 いじめの事は家族にも言っていない。 ただ私のワガママで、保険室に通っているだけと教師、両親は思っていた。 いじめは段々とエスカレートし、また…

「自分を成長させる人に会うために、自分を成長させれば良い」 頑張っている人、 素敵な人、 優しい人、 尊敬できる人、 魅力ある人、 親切な人、 真心のある人、 思いやりや感謝のある人、 恩を感じ返せるよう努める人。 そんな人にもっと注目するといい。 …

「北原照久さんのお母さん〜人生を変えた母の言葉〜」 放送回数１千回を超える長寿番組 『開運！なんでも鑑定団』の鑑定士として唯一、 初回から出演し続けている北原照久さん。 世界的なおもちゃコレクターとして知られ、６つの博物館を経営する他、様々な…

【犬との10の約束】 1. 私の一生は１０～１５年くらいしかありません ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです 私を家族に迎える前に、どうかそのことを考えて下さい 2. あなたが私に望むことを理解できるようになるまで、少し時間をくださ…

「50年経っても」 脳梗塞で入退院を繰り返していた祖父 私たち家族は以前からの本人の希望通り、医師から余命があとわずかであることを知 らされていたが、祖父には告知しないでいた。 「元気になって、またみんなで楽しく暮らそうね」 祖父を見舞った際の合…

「還暦を迎えた母」 還暦を迎えた母に、「誕生日おめでとうメール」を送った返信。 件名：ありがとう 本文：ついに６０代になってしまいました。 思い返せば、３０代は小さなあなた方を夢中で見つめていました。 ４０代は、若々しく成長していくあなた方に見…

「水をかけた理由」 中学校１年のときのこと。 授業中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました。 女の子の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子。 僕はおもむろに席を立って無言で廊下へ。 先生が後から追いかけてきたけど無視して…

『ありがとう』の反対は 『あたりまえ』 「ありがとう」は 漢字で書くと「有難う」 「有難（ありがた）し」 という意味あることが むずかしい、 まれである めったにない事に めぐりあう すなわち、 奇跡ということ 奇跡の反対は 「あたりまえ」 毎日起こる…

「この人、仕事できるんやろなあ、と感じた人たちから学んだこと。」 ①判断を下すのが早い 判断のスピードを速めるためには、物事の優先順位を決めておくこと。 「案件A＞案件B＞案件C」というように予め仕事の重要度を決めている。 いざどれかを取らなけれ…