「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「特別」とは何か。

「特別」

 

「教師」という職業を、今一度見直し、違う業界への転職を考えている知人に会った。

 

言わせていただいた。

 

『あなたにとっての「特別」は、他の誰かの「特別」だと思う。』と。

 

そこにニーズが必ずある。

 

そのニーズをビジネスにすればいい。

 

まず、自分で動け。動きながら考えろ。無理ならすぐに撤退せよ。

 

恥ずかしいことでも何でもない。

 

失敗したらいい。誰もあなたのことなんて気にしてない。

 

人生一度きり、そんなに長くない。

 

そのあなたの「特別」とは何か、と。

 

どの職業でも、立場でも、言えることはただ一つ。

 

「今のままなら、今のまんま」

 

現状に文句を言っている人、メチャクチャ多い。

 

嫌なら「辞めろよ」

 

その現状を選択したのは過去の自分やのに。

 

もう昔とは違う。

 

子どもたちの夏休みの宿題は『AI」がやってくれる。

 

学ばない学校の先生は、まだ「漢字の書き取り」をやらせてる。

 

「マジか?」

 

現代人は「言葉」には敏感なくせに、「現実」には鈍感。

 

言いたいことも言えない、そんな世の中じゃPOISON

 

 

「ストレスって。」

「ストレスって。」

 

人が感じている「ストレス」って、それぞれに違いはあるけど、

 

大体は「職場の人間関係」ちゃいますか。

 

ストレスを感じて、もし我慢できずに「カッ」となってしまったら、これしてください。

 

①とりあえず、深呼吸

 

②次に6秒数えてみる

 

③「一生ここにはいない」

 

④「犬が吠えているだけか」

 

⑤「同じ土俵で生きてない」

 

⑥「カッとなるまでもない相手」

 

⑦「ネチネチ君が今日も冴えてる」

 

人って、内心、自分は正常で、他人は変態やとどこかで思っているものなので、

「ストレス」とうまく向き合った過ごし方が、生きやすいような気がする。

 

残念ながら、私には「ストレス」はない。

 

自分の人生だ。好きに生きよう!

 

最幸の週末を!

ちょっと真面目に長文書いてみた。「内省力」

ちょっと長文書いてみた。「内省力」

 

 具体的に体験したことを、自身で振返り、一般化し、自分の引き出しに入れること、

そしてそれを再利用できる形にすること、それがスキルを修得するということであり、成長するということ。「学ぶ力」と言ってもいいと思う。

「内省力」とも深い関係があり、人や組織の成長のために大切なことに「目標を設定する力」があります。

 これが適切であるか否かにより、プロジェクトや、ひいては、人や組織の成長に大きな影響があると考える。

 

 自分はもっと高い目標を設定しても良かったんじゃないだろうか。こう思ってしまいがちだが、 

「人は、自分が目指したところにしか行けない」

 目指しても行けるとは限らないが、まずは、目指さないことには、そこにたどり着くことはできない。

 だからこそ、「目標を設定する力」はその人の人生や成長にとても大事なスキルだ。

 自分は、どの「山」、どの「頂き」を目指すのか? 

 私たちは、時々は振返り、見直してみるべきと思う。

 

 この「目標設定」のプロセスには十分な時間をかけなければならない。

 プロジェクトでは、わかり易く「到達目標」や「到達レベル」ということもある。

 具体的にイメージすると、そのプロジェクトの数か月や、その中間点でもいいし、ある一日でも構わない。

 その時間を過ごした後、

「before & after でどうなっていたいか?」

 それがプロジェクトの目標となり、組織や個々人の目標となるものだ。

 組織や、プロジェクトチーム、そして個々人には、「目指すにふさわしい目標」がある。

 そのために、例えば、プロジェクトの開始時には、「トップインタビュー」「プロジェクトオーナーのインタビュー」「対象者全員のインタビュー」

 (場合により)「育成責任者のインタビュー」等を行い、プロジェクトメンバーやステークホルダーと話し合って、

 このプロジェクトでどこまで到達したいか?参加者は、どうなっていたいか?という到達レベル、即ち、プロジェクトの目標を設定する。

 

 では、「目標が適切である」とはどういうことなのだろうか。

 当たり前のようだが、そのチェックポイントは、「目指すべき価値がある」目標であることと、「(ストレッチすれば)到達可能な」目標であることだ。

 

 往々にしてあるのは、トップが望む目標はそうなってほしいという願望であり、その目標は立派だが、

 どうしたって目標へ到達できる基礎的な要素(スキル)が整っていないために、目標倒れ、計画倒れになってしまう。それでは、プロジェクトの成果さえ疑われる。

 

 学校の組織やグループは、これが苦手。

 基礎的な要素スキルを各自がどの程度持っているかを、「対象者のインタビュー」で確認することも必要なのだ。

 そうすることによって、対象者が、「目指すべき価値があり、かつ、頑張れば到達することができる」目標を定めることができ、

 それをどういう形で達成するかの「ゴール設定」ができる。

 それでも、尚、実際にプロジェクトが始まってみて、思うように到達できそうにないときは、思い切って、目標を修正することもある。

 もちろん、もっといけると思ったら、より目標を上方修正することもありだ。

 (これは、意外とやらないかもしれないが、これによる機会損失も多いように思う。

できそうなら、目指すべき山を変えてもいいし、もっと高い山に登れる/登りたいならば、それもありだ。)

 

 組織の長は、「年度はじめの運営方針」などを4月当初に声を高々に謳うが、毎年中身はお粗末なもんだ。

 それらの方針などは、ゴールに到達し、目標を達成するためのプロジェクトでもあるのだが、同時に、その「目標設定」を自ら行える力を養うためのプロジェクトでもある。

 なぜなら、人は与えられたゴールや受け身な目標よりも、自ら定めた目標や自ら獲得したい到達レベルに対してのほうが、

 より学習意欲や成長意欲が高まり、より高いモチベーションで取り組めるからだ。

 当初は与えられたゴール、受け身である目標を、能動的、主体的に変換していくプロセスをプロジェクトに組み込んでいくべきなのに。

 

 自分(たち)にとって「目指すべき価値がある」目標を「自ら」設定でき、ひいては、そのために予めもっておくべき基礎的な要素スキルを見極め、

 目標と現在位置のギャップを知り、そこに到達するためのプロセスを自らLEARNできること。

 そして、その実現可能性に課題がある場合は、目標そのものやそこまでの時間軸を適切に「修正する」力と勇気をもつこと。

 それが能動的、主体的にでき、着実にそこに向かうことができれば、プロジェクトの成功確率はかなり高くなる。

そ して、プロジェクトの一日一日や、中間点、プロジェクト全体での振返りにおいて、「内省」を繰り返すことにより、「学ぶ力」が最大化され人や組織の成長に繋がっていくと私は信じている。

 

「改めて本当に大切なものを考えるべき」

「人は改めて本当に大切なものを考えるべき」

 

ビルは高くなったが、人の気は短くなり、

 

高速道路は広くなったが、視野は狭くなり、

 

お金を使ってはいるが、得る物は少なく、

 

たくさん物を買っているが、楽しみは少なくなっている。

 

家は大きくなったが、家庭は小さくなり、

 

より便利になったが、時間は前よりもない。

 

たくさんの学位を持っても、センスはなく、

 

知識は増えたが、決断することは少ない。

 

専門家は大勢いるが、問題は増えている。

 

薬も増えたが、健康状態は悪くなっている。

 

飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し、笑うことは少なく、

 

猛スピードで運転し、すぐ怒り、

 

夜更かしをし過ぎて、起きた時は疲れ過ぎている。

 

読むことは稀で、テレビは長く見るが、祈ることはとても稀である。

 

持ち物は増えているが、自分の価値は下がっている。

 

愛することは稀であるどころか、憎むことが多すぎる。

 

生計の立て方は学んだが、人生を学んではいない

 

長生きするようになったが、長らく今を生きていない

 

月まで行き来できるのに、近所同士の争いは絶えない。

 

世界平和の時代と言われるのに、家族の争いは絶えず、

 

レジャーは増えても、楽しみは少なく、

 

たくさんの食べ物に恵まれても、栄養は少ない。

 

夫婦で稼いでも、離婚も増え、

 

家は良くなったが、家庭は壊れている。

 

 

忘れないでほしい。

 

愛するものと過ごす時間を。それは永遠には続かない。

 

忘れないでほしい。

 

すぐそばにいる人を抱きしめることを。

 

あなたが与えることができる、この唯一の宝物には1円たりともかからない。

 

忘れないでほしい。

 

もう会えないかもしれない人の手を握り、その時間を慈しむことを。

 

愛し、話し、あなたの心の中にある、かけがえのない思いを分かち合おう。

 

人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるのではない。

 

どれだけ心の震える瞬間があるかだ。

 

今日は家族でお楽しみ企画。

家族全員でこのポン酢でシラタキを啜ってむせてみる。

最幸の週末を。

「特別」

「特別」

 

「教師」という職業を、今一度見直し、違う業界への転職を考えている知人に会った。

 

言わせていただいた。

 

『あなたにとっての「特別」は、他の誰かの「特別」だと思う。』と。

 

そこにニーズが必ずある。

 

そのニーズをビジネスにすればいい。

 

まず、自分で動け。動きながら考えろ。無理ならすぐに撤退せよ。

 

恥ずかしいことでも何でもない。

 

失敗したらいい。誰もあなたのことなんて気にしてない。

 

人生一度きり、そんなに長くない。

 

そのあなたの「特別」とは何か、と。

 

どの職業でも、立場でも、言えることはただ一つ。

 

「今のままなら、今のまんま」

 

現状に文句を言っている人、メチャクチャ多い。

 

嫌なら「辞めろよ」

 

その現状を選択したのは過去の自分やのに。

 

もう昔とは違う。

 

子どもたちの夏休みの宿題は『AI」がやってくれる。

 

学ばない学校の先生は、まだ「漢字の書き取り」をやらせてる。

 

「マジか?」

 

現代人は「言葉」には敏感なくせに、「現実」には鈍感。

 

言いたいことも言えない、そんな世の中じゃPOISON

 

「お悩み相談」

「お悩み相談」

 

生徒さんや後輩たちから、よく相談される内容の一つに「人間関係について」がある。

 

この時は、いつも私自身の経験を話す。

 

私自身も、随分前のことだが、

 

好調な時には人が群がり、谷に転落した途端、手のひらを返された経験がある。

 

どん底にいる時に、手を差し出してくれた人間こそ大事に、

 

どんな時も変わらぬ人間を大切にしたい。

 

私はそういう人たちと一緒にいたい。

 

絶好調な時より、絶不調な時に、そばにいてくれる人が1人いたらええねん、とアドバイスするようにしている。

 

ちなみに、当時、ドン底の時、何も言わず一緒にいてくれたのが、妻だ。

 

こんなに好き放題生きてる奴と一緒にいてくれる。

 

感謝しかない。

 

最近遊びすぎて、飲み会続きで、あまり更新できてません。

頑張ります。

読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。

 

「自信が出る考え方」

「自信が出る考え方」

 

①爆笑する時間を1日5分つくる

 

②「結局何とかなる」ことを知る

 

③不器用でもコツコツが最後に勝つ

 

④「チョロい」「楽勝」を口癖にする

 

⑤止まって考えない。行動しながら考える。

 

⑥自信のある人に会いに行く

 

⑦嫌われてもいいからインパクトを残す

 

 

「人生72年、それが丸一日だ」

「人生72年、それが丸一日だ」

 

人生72年、それが丸一日だ」と聞いたことがある。

つまり、72歳=1日=24四時間

そして、72歳÷24時間=3歳

ということは、1時間=3歳にあたることになる。

 

こうやって年齢を一日の時間に置きかえてみると、

自分の一将を直感的にイメージする事ができる。

 

自分の年を3で割ってみよう。

それが人生を一日に置き換えた、今の時刻になります。

 

18歳なら、朝六時。目覚めてじっくりと準備をしている時間。

24歳なら、朝八時。準備が整って、そろそろ仕事を始める時間。

33歳なら、朝十一時。新しいことだって、十分にやり直せる時間。

42歳なら、お昼すぎ。バリバリ仕事をこなしている時間。

54歳なら、夜の六時。定時で帰って趣味を楽しむ人もいる時間。

 

あなたは今、何をしたいですか?

 

つかみどころのない人生のどこにいるのかを、

身近な一日に置きかえて考えてみようと言うのが志村さんのメッセージだ。

 

「人生72年、それが丸一日だ」。

こうやって年齢を一日の時間に置き換えてみると、自分の一生を直感的にイメージすることが出来る。

 

志村けん

 

「驚愕の確率」

「驚愕の確率」

 

初恋の人と結婚      1%

 

一卵性双生児が産まれる  0.4%

 

東大に合格        0.12%

 

ホームランボールを掴む  0.026%

 

オスの三毛猫が産まれる  0.003%

 

東京都内でタヌキに出会う 0.001%

 

雷に撃たれる       0.00001%

 

ジャンボ宝くじで夢を掴む 0.0000005%

 

あなたが産まれる     0.00000007%

 

たった今、隣にいる人と出会った確率 0.00000000000000000000002

 

 

「ボスになるな。リーダーになれ。」

「ボスになるな。リーダーになれ。」

 

ボスは部下を追い立てる

リーダーは人を導く

 

ボスは権威に頼る

リーダーは志に頼る

 

ボスは恐怖を吹き込む

リーダーは熱意を吹き込む

 

ボスは私と言う

リーダーは我々と言う

 

ボスは時間通りに来いという

リーダーは時間前にやってくる

 

ボスは失敗の責任を負わせる

リーダーは黙って失敗を処理する

 

ボスはやり方を胸に秘める

リーダーはやり方を教える

 

ボスは仕事を苦役に変える

リーダーは仕事をゲームに変える

 

ボスはやれという

リーダーはやろうという