「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「特別」

「特別」

 

「教師」という職業を、今一度見直し、違う業界への転職を考えている知人に会った。

 

言わせていただいた。

 

『あなたにとっての「特別」は、他の誰かの「特別」だと思う。』と。

 

そこにニーズが必ずある。

 

そのニーズをビジネスにすればいい。

 

まず、自分で動け。動きながら考えろ。無理ならすぐに撤退せよ。

 

恥ずかしいことでも何でもない。

 

失敗したらいい。誰もあなたのことなんて気にしてない。

 

人生一度きり、そんなに長くない。

 

そのあなたの「特別」とは何か、と。

 

どの職業でも、立場でも、言えることはただ一つ。

 

「今のままなら、今のまんま」

 

現状に文句を言っている人、メチャクチャ多い。

 

嫌なら「辞めろよ」

 

その現状を選択したのは過去の自分やのに。

 

もう昔とは違う。

 

子どもたちの夏休みの宿題は『AI」がやってくれる。

 

学ばない学校の先生は、まだ「漢字の書き取り」をやらせてる。

 

「マジか?」

 

現代人は「言葉」には敏感なくせに、「現実」には鈍感。

 

言いたいことも言えない、そんな世の中じゃPOISON