「嫌われてるけど、優秀な人」
「嫌われてるけど、優秀な人」
人類の歴史や、脳科学的に見ても、
優秀な人は、嫌われる運命にある。
目の付け所、取り組み方や考え方が、そこらのポンコツとは、丸っきり違う。
人間は、理解できないものに対して、恐怖を感じる生き物。
だから、理解できない人に対して、「嫌う」という方法で、対立してしまう。
①「優秀すぎる」
人間は、相対的にしか物事を見れない。比べる相手が、いてない。
②「休むのが上手い」
優秀な人は、計画的に休む。ポンコツはそれを「サボり」という。
③「現実を見ている」
数字だけ見ていると、机上の空論しか出てこない。
でも、現実を見なければ、何も変わらない。
④「長所を見る」
短所はバカにでも見える。
長所を見るから、仕事の割り振りが上手い。
⑤「テキトー」
どうでもいいことに神経を使わないから、いざという時に頼りになる。
寒いけどいいお天気の日曜日。
大切な人たちと過ごそう。
また、明日。