「ポンコツほど依存する」
依存=〇〇
何か分かりますか。
正解は、
「選択肢がない」
優秀な人なら、どこでも通用するので、何かに、誰かに、どこかに依存する必要はない。
依存する必要があるのは、ポンコツな証拠。
対策としては、新しい挑戦をして、依存先を増やすこと。
人生の選択肢は、多いに越したことがない。
ポンコツほど、依存性が高い。
継続力が高い。だから辞めない。
そうではない。
依存しているだけ。
①「先を見ていない」
今のことしか、考えていない。
だから依存して新しい挑戦をしない。
②「居場所が少ない」
ポンコツは、選択肢がない。
③「負け慣れている」
バカにされることに慣れている。
だから、ミスをしても凹まないし、居座り続けられる。
④「構ってくれる」
人間は、共存する生き物なので、孤独を恐れる。
⑤「自分しか見ていない」
ポンコツは基本的には、他人のことなど見ていない。
だから、自分のために、当たり前のように他人を使える。
しかも、感謝の言葉もない。
寒いねえ。
明日はラジオ収録のため、ブログはお休みします。
では、また明後日。