「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「勇気が出る15の言葉 」

「勇気が出る15の言葉 」

 

「その1」

望む現実を創るとは、望む「自分」を創ること

 

「その2」

すべての壁は、自分の内にある

 

「その3」

できるかできないかではなく、やるかやらないか

 

「その4」

やる人は「時間」を作り、やらない人は「理屈」を作る

 

「その5」

他人の期待ではなく、自分の期待に応えられる自分になる

 

「その6」

自分の苦しんだ経験が、他人の役に立つ

 

「その7」

最大のピンチは、最大のチャンス!

 

「その8」

大変とは大きく変わること

 

「その9」

うまくやるより 本気でやる

 

「その10」

楽な日々は過ぎ去る、充実した日々は積み重る

 

「その11」

何をするのかよりも、なぜするのか

 

「その12」

大切なものほど身近にある

 

「その13」

いつかやるではなく、「今」できることからやる

 

「その14」

答えはすべて自分の中にある

 

「その15」

すべてはうまくいっている

 

 

 

私のお気に入りアイテムご紹介

①超お気に入り。

ブルーボトルコーヒー ベラ ドノヴァン

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街にあふれる「何でやねん」シリーズ

①めっちゃ仲良しなんやろな。

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②消し方。

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では、また明日。

 

「おばあちゃんのお弁当」

 
 
【おばあちゃんのお弁当】
 
 まだ私が小さい頃、父と母がすでに他界していたためおばあちゃんが私と兄を育ててくれていたのですが、遠足などある時はいつもおばあちゃんの手作りお弁当を持って行きました。
 
 でも当時、おばあちゃんが作るお弁当はおにぎり2こだったので、同級生の子達のかわいらしいたくさんおかずが入っているお弁当がうらやましかったんです。
 
 お弁当箱もキティーちゃんとかマイメロディーなどのかわいいお弁当箱なのに、私は銀紙で包んだおにぎり2つだったので、おばあちゃんに対して、
 
「こんな変なお弁当つくらないでよ」
 
「はずかしいからやだ」
 
とはき捨てたり、せっかく作ってくれてもわざと持っていかなかったり。
 
 そんな酷い孫に対して、おばあちゃんは決して叱ったりしませんでした。
 
 そんなある日、1度かわいいスヌーピーのお弁当箱にハンバーグや玉子焼きが入ったお弁当を作ってくれました。
 
 おばあちゃんなりに他の子達はどんなお弁当を作ってもらっているのか一生懸命考えて作ってくれたのです。
 
 おばあちゃんは、
「ごめんね、かわいいお弁当っておばあちゃんの時代なかったからわからなかったのよ・・・
 これなら恥ずかしくないかねぇ」
 と、しわしわのとても暖かな手でお弁当を手渡してくれました。
 
 今思い出すだけで、私はおばあちゃんになんて酷い言葉を吐いていたんだろう、なんて最低な子供だったんだろうと涙が出てきます。
 
 おばあちゃんのおにぎりだって、本当はとってもとってもおいしかったのに、
 
「おいしかったよ」
 
の一言も言わなかった。
 
 本当にこんな酷い孫でごめんねおばあちゃん。
 
 今私は結婚し、子供にも恵まれました。
 
 おばあちゃんに曾孫を抱かしてあげる事ができ、幸せそうなおばあちゃんの優しい笑顔を見るとこれがあの頃の恩返しになれば私も幸せに思います。
 
 うちの子はおばあちゃんの作るおにぎりが大好物なんですよ。
 
 もちろん私もです。
 
 ありがとうおばあちゃん。
 
 ずっとずっと長生きして下さい。
 
 大好きです。
 
 
 
 私の妻も、毎朝彼女が出勤しない日も、私の出発時間の30分前に起きて、朝食のお弁当を作ってくれています。
 
 「感謝」しかありません。「本当にありがとう」。これからもよろしくね。
 

 

私のお気に入りアイテム

①北海道小樽市にある会社のプロジェクト応援をさせて頂いた商品です。

 高いスキルを持った職人さんの作品がもっともっと世間で評価されますように。

 美味しくご飯が炊ける。揚げ物もできる。万能メスティン。

 感動的に焦げ付きにくい。

スリップメスティン【8A GARAGE(ヤエイガレージ)】

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街にあふれる「何でやねん」シリーズ

①おすすめなら、もうこういう商品名にすれば良い。

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では、また明日。

「良い人生のために大切なこと10」➕ α

「良い人生のために大切なこと10」➕ α

 

1、人を大切にする人は、人から大切にされる。

 

2、人間関係は、相手の長所と付き合うものだ。

 

3、人は何をしてもらうかより、何が人に出来るかが大切である。

 

4、仕事では頭を使い、人間関係では心を使え。

 

5、挨拶はされるものではなく、するものである。

 

6、仕事は言われてするものではなく、探してするものである。

 

7、わかるだけが勉強ではない、出来る事が勉強だ。

 

8、美人より美心。

 

9、言葉で語るな、心で語れ。

 

10、良い人生は、良い準備から始まる。

 

 

 

 

中学生の頃は、小学生の頃がよかったと思う。

 

高校の頃は、中学が良かったと思う。

 

大学の頃は、高校が良かったと思う。

 

就職すれば、学生の頃が良かったと思う。

 

職を辞めたら、働いている頃が良かったと思う。

 

歳をとれば、若い頃が良かったと思う。

 

 

いい加減気付こうよ、

 

今が一番幸せだってこと。

 

 

 

私のお気に入りアイテム

①気になったので、奥様にプレゼントしてみた。可愛すぎる。

iittara/Arabia(イッタラ/アラビア)パラティッシ

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街にあふれる「何でやねん」シリーズ

①リニューアルで、69円の品に何が起こったのか。

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また、明日。

親子の「信頼関係」がなければ、学力は絶対に伸びない

 
 親が子どもの勉強を見てあげる際、まず大切となるのが「信頼関係」です。

 

 これは先生と子どもの関係にも言えることです。

 

 信頼関係がなければ、子どもの「学力」は絶対に伸びないと思います。

 

 なぜなら、子どもは自分に解らない部分があれば、子どもなりに恥ずかしいと思っているからです。

 

 親子、あるいは先生と子どもの間に信頼関係がなければ、子どもは見栄を張って、わからない部分を素直に伝えようとはしません。

 

 当たり前のことですが、それでは学力が伸びるわけがない。

 

 逆に「何を言っても大丈夫だ!」と信頼し、「ここがわからない」、「どうしても納得できない」親や先生に自然体でいえる子どもなら学力はどんどん伸びていきます。

 

 その信頼関係を築くには、普段から子どもにしっかりと向き合って、解答の正誤は問わず、もちろん叱ったりすることなどなく、子どもがどのように考えて解答に至ったのかというプロセスをきちんと見てあげるということが大切だと思います。

 

一番子どもをダメにするのは、親が「自分の価値観」を子どもに押し付けることです。

 

「お父さんが学生の頃は…」「何でこんな問題もでけへんねん」

 

 子どものために「良かれ」と思っていった言葉が、よくない形で子どもに突き刺さる場合もある。

 

 内容によっては、子どもにとっては忘れられない一言になることもある。

 

 

 

「子どものペース」でゆっくり理解させる

 

 そして、勉強にはじっくりと時間をかけてあげましょう。学習内容をしっかり理解するには「子どもが自分で気づく」ことが大切だからです。

 

「30分は何時間でしょうか?」という問題を子どもに出したときの、典型的な誤答は「0.3時間」です。

 

 すると、いきなり図解するなどして説明しようとする親もいますが、それでは大人のペースに子どもを巻き込もうとしているだけです。

 

 そうではなくて、順を追って「じゃ、40分は何時間?」「50分は?」「60分は?」と問題を出していく。

 

 子どもは「0.4時間」「0.5時間」「0.6時間」と答え、少し考えてから「あれ?」なんていうかも知れません。

 

 そこで「どうしたの?」と聞けば、「だって60分で1時間にならないとおかしい」と答えてくれたなら、それは子どもにとって大きな「気づき」になる。

 

 そうしてようやく解説してあげればいいのです。

 

 子どものための勉強なのですから、子どものペースで理解できるように心がけてほしいですね。

 

 

 大人のミスをはやし立てる子どものパワーを利用する

 

 それから、子どもの勉強を見る際の「口調」にも気をつけましょう。子どもの成績を伸ばしたいと思って前のめりになっている親は、「どうしてこの問題ができないんだろう」と考えて、つい「説明口調」になってしまいます。

 

 でも、そもそも子どもは「説明口調」の人間の言葉を聞きたがりません。 

 

 では、どんなときなら大人の言葉は子どもの耳に届くのでしょうか。授業参観の様子を想像してみてください。子どもたちがいちばん元気になって盛り上がるのは先生が間違ったとき、つまり、普段は説明口調になりがちな身近な大人が間違ったときです。

 

 私のように先生が漢字の書き順を間違いでもしたら、目ざとく見つけた子どもが指摘して、子どもたちは「先生が間違った!」とはやし立てます。

 

 このパワーを利用するのです。

 

 だとしたら、ちょっとした引っ掛け問題といったものに、親がわざと間違ってあげればいい

 

 そうすれば、「お母さん、それちがうよ!」なんていって子どもは得意げに問題の解説をしはじめるでしょう。

 

 そして、その「誰かに説明する」という過程で学習内容の理解はさらに進むのです。

 

 子どもは敏感ですから、そのうち親がわざと間違えているということに気づくということもあるかもしれませんが、それでいいのです。

 

「この前やったでしょ?」「ちょっと貸してごらん、見ていなさい!」なんて厳しい説明口調の親とする勉強と、わざと間違っているとわかっても、「お父さん、わざとやろ?」「マジです!」といったふうに親と会話をしながらする勉強では、どちらが楽しいかなんていうまでもありませんよね。

 

 小6の息子はクイズが好きで、そこで得た知識を披露してきますが、彼が問題を出してきても、私は正解は知っていますが、わざと間違えて、正解を自慢げに説明してくれます。これが大切です。「知識のシェア」をすること、人に教えることで、自分の理解を深めることができることも研究で証明されています。

 

 

 勉強は机に向かってするという思い込みを捨てる

 

 そういう会話内容にも通じることですが、「いかにも勉強」というスタイルではなく、子どもが遊びのなかで勉強できるように工夫をしてあげてほしい。

 

 たとえば、小学生の算数の勉強なら、ただ計算ドリルをひたすらこなすというものではなく、サイコロを使ったゲームをするということもおすすめです。

 

 工夫次第では足し算や引き算はもちろん、場合分けや確率の勉強をすることもできます

 

 遊びであれば、子どもが必死に考えて「ちょっとルールを変えよう」と提案してくることもあるはずです。

 

 これは、ただ与えられた課題をこなすだけではなく、自分に有利になるように子どもなりにじっくり考えたことの証に他なりません。

 

 世の中に出てから活躍することを思えば、そういうふうに状況に応じた判断力や情報を整理して、結論を出す力といったもののほうが、ドリルで鍛えられるただの計算力なんかよりよほど重要であるはずです。

 

 子どもの学力を伸ばしたいと願うのなら、「勉強とは机に向かってするもの」といった思い込みを捨てて、もっと柔軟に楽しい勉強法を考えてあげるのも親の役割なのではないでしょうか。

 

 ちなみに、わが子は自分の机で勉強はしません。好きな時に好きな場所で何かゴソゴソやってます。

 

 

「親」という字は、字の如く、木の上に立って見守る、と書きます。

 

 

乳児はしっかり 肌を離すな

 

幼児は肌を離せ 手を離すな

 

少年は手を離せ 目を離すな

 

青年は目を離せ 心を離すな

 

 

「子育て」は人生一度きり。二度とできません。

 

 正直、腹が立つことの方が多いと思いますが、ぼちぼち一緒に子育てを楽しみましょう。

 

 苦しくなったら、わが子が生まれてきた頃の写真を見返してみてください。

 

 

私のお気に入りアイテム紹介

①コロナだからではなく、自粛だからではなく、やっぱり、わが家が好きなんです。

 わが家(雑誌にも掲載していただきました)

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街にあふれる「「何でやねん」シリーズ

 

①もうパニック

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②めちゃくちゃ「老舗感」出してくるやん

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③是非とも真実を知りたい。

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では、また明日。

「私が主催する会議には、1つだけ誰も座らない椅子が存在する」

「私が主催する会議には、1つだけ誰も座らない椅子が存在する」

 

 

 私がいつも若手の教師に伝える事があります。

 

 私は役職上、若手教師の育成も任されておりますので、時には厳しく嫌なことも言わなくてはいけない時もあります。

 

 「生徒たちの様子は自分の鏡やで」

 

 つまり、自分のやっていること、言っていること、態度、接し方、表情、全てが子どもに見透かされ、映し出されているということ。

 大人の足元をよく観察していると言うこと。

 

 そこに気付かず、自分の能力不足を顧みず、子どもたちのせいにする。

 マウントを取ろうとする。

 上からモノを言う。

 

 もう最悪の状態です。

 

 担当しているクラスや授業は崩壊し、上手くいかなくなって、「周りの先生らのサポートがないからだ」などと理由をつけ、休職、転職。

 子どもや保護者は置き去り。

 学校は後任探しに奔走…。

 

 結構いました、そんな先生たち。

 

 学校やクラスや荒れるのは、大人の責任だと思っています。

 

 子どもたちは悪くありません。

 

 つまり、厳しい言い方ですが、「人災」です。

 

 

 私は、「荒れた学校」を立て直す自信があります。

 

 そのスキルも持っています。

 

 自分たちで何とかしようなんて無理です。

 

 何とかしようとして荒れているのですから。

 

 学校の先生たちは理由は不明ですが、これが苦手なんです。

 

 「外部発注」

 

 自分たちで何とかできていたら、決して学校は荒れません。

 

 

 どの職業もそうですが、大切なのは「学歴」ではなく、「その人」です。

 

 

 全国の教員採用担当者にお願いしたい。

 

 受験生をもっとよく見て欲しい。

 

 子どもたちに向き合おうともせず、義務を果たさず権利ばかりを主張し、やれ忙しいだの、今の学校は面白くないだの、子どもより子どもみたいなことを平気で言う教師。

 そんな教師に、子どもたちがついてくるはずがない。

 

 はっきり言って、この公務員制度がダメなのかも知れない。

 何の成果を上げなくても、大きなミスしても、学校を崩壊させても、明日も仕事がある。来年も再来年も、またその次も。不都合があれば転勤させれば良い。

 思い切って、民間出身の人事権をもった優秀な学校長が、先生個人の能力査定をし、ヘッドハント制度も含めた単年契約するシステムにしたら面白いだろうなと思う。

 そうなったら学校は変わるだろうね。

 プロ教師集団に生まれ変わる。

 

 それは、私が国の長にならない限り変わらないかも知れないけど、連日報道されている教師による卑劣な犯罪の予見は無理だとしても、採用担当者は、その受験者が、「どこで学んできたか」ではなく、「何をどのように学んできたか」を見抜いて欲しい。

 

 そして、「どんな人生を歩んできたか」を。

 

 1回、2回の面接だけでは、その人物は到底計り知れない。

いっそのこと、採用1年目は仮採用にして現場で訓練し、能力を見極めればいい。

 

 現場は、今日も相変わらず「昨年通り」「いつも通り」「今年度と同様」

 先生たちは、これらが大好き。

 時代は急変しているのに、変化を恐れる。

 私が、教師をしている間は、毎日伝えていこう。

 変わる気のない大人に言っても時間の無駄だ。

 私の眼前の子どもに、学校外の世界はこうなっているんだよ、と。

 

 私はいつも思っている。「教師」は「職人」だと。

 私がかつて出会ったプロ教師は、子どもたちに火をつけることができた。

 魔法をかけたように子どもたちに活気が生まれる。

 その瞬間、この先生は「職人」だと思った。

 

 一瞬でも子どもたちの未来に触れる重要な仕事。

 

 もう少しこの「教師」という職業を続けていきます。

 全ては、子どもたちのために。

 

 

 ちなみに、私が主催する会議には、1つのルールがある。

 

 その会議室には、1つだけ誰も座らない椅子が存在する。

 

 何のための椅子か。

 

 実際、その椅子には誰も座らないが、今、ここで、大人だけで議論されていることが、本当に子どもたちのためになっているのか。

 

 最後に私が重要な判断をする時、その椅子を見る。

 

 

私のお気に入りアイテム

①お父さん週末クッキング専用。これ1本で全員、周富徳

 味の素CookDo「香味ペースト」

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街にあふれる「何でやねん」シリーズ

①これを一生懸命書いた人は、中卒なんかな。人生、世知辛いもんね。

 学歴なんかどうでもええけど、周りのスタッフ、しっかりチェックしようぜ。

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②もうすぐ卒業式。みんなから寄せ書かれても、絶対いらん。

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では、また明日。

「思考の癖」

「思考の癖」

 

 日本人というのは、自分のことを謙遜という名の下に過小評価して、他人はすごく見える、過大評価するという教育システムの下で育っているので、この事実をフラットに知るだけで随分異なると思いますが、かといって長年受けた教育で培った「思考の癖」みたいなものは、なかなかすぐに変えろと言われても難しいと思います。

 

 「自信」という曖昧なものをどう捉えるかということについての例として、

 

 ラーメンにお湯を入れただけでも、真顔で自信満々に “I can cook”と言う外国人

 

 これはこれで、真反対の「思考の癖」ですよね。

 

 「君なら何でもできるわよ〜wonderful, Amazing!」という社会なので、「1」できただけで「10」できるみたいな顔してらっしゃいます。

 

 それにしても、「カップヌードルにお湯を入れただけで、料理できる言うとかすごいなあ」と思いますが、それぐらい「自信」というものは曖昧なものです。

 

 どっちが良い、悪いという話ではなく、捉え方が違う。パラダイムの違い。

 

  • 「自分が料理できてるって思うか、自分が料理できてないって思うか」
  • 「自分が成功してるって思うか、自分が成功全然してないって思うか」

 

 どちらの考えを採用してるか。要はそれだけなんですね。

 

  片やお湯入れただけで料理ができると思う人と、賞を受賞していても才能がないと思う人。

 

 もし、典型的な “I can cook” 系外国人なら(誤解ないように。もちろん、すごく謙遜する外国人もたくさんいますよ)

 

 自信に満ち溢れているから、人を惹きつけることが出来るのだろうという気がしています。

 

 だから、また自信にもつながって、もっともっと行動して、フィードバックして、改善していくから上達していく。

 

 

 私は何も謙虚が悪いことだとは一切思わないし、むしろそういう人が好きです。

 

 しかし、ごっちゃにしないで欲しいのが、謙虚はプラスのエネルギーで使わないと、ただの邪魔な代物。

 

 自分の技術をもっと上達させたいから、自分はまだまだもっと頑張ろう。

 

 だから、謙虚でいる。これ素晴らしいですよね。最高ですよね。

 

 でも、「自分はまだまだや」と “謙虚” に思うが故に、人前で恐る恐る「自信なさ気」にやっていたら、それを見た人は、大概「あ〜この人は素人なんかもな」、と絶対思いますよね。

 

 これはマイナスのネガティブな謙虚の使い方。

 

 

 

しっかりと「謙虚」を使いこなす

 

 謙虚一辺倒だと絶対にうまくいかないから、この「使いこなす」というのがポイントだと思う。

 

 

「謙虚を使いこなす」

 

 

「ストレスとうまく付き合う」みたいなイメージですね。

 

  自分の能力や周囲の人に対しては謙虚で。でも、いざ人様からお金を頂くとなれば “I can cook” ぐらいの勢いで、というのがバランスが取れているんじゃないかなと。

 

 あくまで、「自信」なんていう曖昧なものは、「思考の癖」によって生み出された虚像で、本人の捉え方のみ。実体などありません。

 

 だから、そんなもんに振り回されなくても、自分で「コントロールして選択できる」ということが認識できれば、だいぶ見え方が変わるんじゃないかなあと思います。

 

 

あと自信についてもう一つ。

 

 

自信は、「自分の能力をアウトプットして人のためになり、人に喜ばれることで自信として認識される」

 

よくいるんですが、「自信がないから何もしない」という人。

 

実は、もうそれ自体が原因なんですね。

 

本当は逆。

 

 

「自信がないから自信を得るために行動する」。だから、「行動した結果、人に喜ばれて自信になる」

 

 これが正しいルートなんですが、なぜか学校でもこの教育が行われていないし、普及してないし、だからこそ、すごく多くの人がこの悩みを抱えてるのが現実。

 

  かなりシンプルです。だから、自信ないならとことんやって欲しい。

 

 もちろん失敗しまくるんですが、これ当たり前です。普通のこと。

 

 「あーやっぱり才能ないわ〜」

 

 これは違う。

 

 失敗するのは当たり前。

 

 

 以前、テレビで見たイチローのインタビューでの言葉。

 

「失敗しないと、絶対に深みが出ないんですよね」

 

 だから、「遠回りなようで、それが一番の近道」と言ってたんですが、これも「失敗はかなりの旨味要素」ってことを言ってますよね。

 

 

だから、「何も行動していないことが本当の失敗で、自信がないから行動する」というのが正解だと思う。

 

行動しながらフィードバックもらいながら、修正しながらまた行動してたらうまくなるの当たり前だし、自信つくのも当たり前。

 

 

もう一つ、自信について伝えたいことがあって、私の独自の方法なんですけど、絶対に誰もが使えると思います。

 

 

 

「どうせ俺できるんやろなぁ」を採用してしまう。

 

 今、話したトライ&エラーを繰り返してたら、いずれ時間はかかっても絶対に成功するんですね。やめない限り。もうこれは絶対。

 

  だから、私はもう無意識にいつも壁にぶち当たった時に、「あー今しんどいけど、どうせ俺できるんやろなあ」と思うんです。

 

 こう思うことができたら、もう最強のメンタルで。

 

 でもなんでこう思えるかというと、それは、私は今まで何事も全てできるまで続けたからです。やめなかったから。

 

 

 だから、「根拠のある自信」なんです。

 

 

 「どうせ俺ならできるんやろな。だって、今までどんなにしんどくても時間かかっても、結果全部できてるから。」

 

 

 このメンタルに入れば、どんな壁にぶちあたって、スランプになっても自動的に脳みそが解決法を探す方向へ進むんです。

 

 そして、「どうせできる」にするために、自分にあった方法を研究して、時間費やしてやるから、だから「どうせできる」に繋がる。

 

 かなり軽く、「あーどうせできるわ〜だるいわ〜」と思いながら、かなり真剣に取り組むってのがポイントで、周りの友人や知人にも、

 

「あーどうせ俺できるんよなぁ」と適当に言って、でも本気で取り組んで、逃げ場もなくすようにしています。

 

 そうすると、人間は勝手にやります。

 

 

 

何か達成したいことがある⇨努力し始める⇨失敗しまくる⇨スランプ

⇨「でも、俺どうせできるんやろな」⇨「達成」

 

 

 失敗しまくりの時期やスランプの時期というのは、死ぬほどしんどいんですけど、でも何で続けられるかと云うと、この「どうせできるんやろな」思考があるから。

 

 どんな小さなことでも何でもいいから、一度でもどんなにしんどくても「達成した」という実績があれば、誰でもこのメンタルが使えて、大切なのは、

 

 

「どんな小さな事でも過去に達成できた事をしっかりと自分自身で褒める、認める。」

 

「あとはどんな時でも自分はどうせできると言い続けるだけ。」

 

 

「あー俺どうせまたできるんやろな」

 

 この「どうせできる」を積み重ねれば、だんだん強化されて、もっともっと強く信じられるようになります。

 

 だから、初めは簡単なことから成功していって「ほら、できてもうたやん〜」ぐらいのノリで自分に言う。

 

 そして、徐々にレベルを上げていって達成していく。

 

 これを連続させる。

 

 「いや、簡単に言うけど、そんなんでけへんわ」と思う人もいるかも知れませんが、

 

 「いやいや、そんなん言って、どうせできるんやろ。」

 

 

私のお気に入りアイテム

①疲れた体と心を癒してくれるお風呂の時間。歌を歌いながら1日を振り返ろう

Kneipp(クナイプ)バスソルト ネロリの香り

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街にあふれる「何でやねん」シリーズ

①一回入って確かめてみよう。

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また明日。

 

「自分の心と直感を信じる勇気を持つ」

「自分の心と直感を信じる勇気を持つ」

 

あなたの時間は限られている。

 

 

他人の価値観や常識にとらわれるな!

 

 

あなたの時間は限られている。

 

 

だから他人の人生を生きたりして、無駄に過ごしてはいけない。

 

 

ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。

 

 

それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。

 

 

他人の意見が雑音のように、

 

 

あなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。

 

 

そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

 

 

それはどういうわけか、あなたが本当になりたいものを、

 

 

すでによく知っているのだから。

 

 

それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。

 

 

スティーブ・ジョブズ

 

 

 

 

以前、ある方から質問された。

 

 

「東先生にとって、『プロ』とは何ですか?」

 

 

皆さんなら、どう答えますか?

 

 

私はこう答えた。

 

 

「『プロ』は、お金をもらって仕事をしている人間のことではなく、

 

 

 お金を払ってでも、その仕事をやってもらいたい人間のことやと思います。」

 

 

そういう時代が、もうすぐそこまで来ている。

 

 

ボーっとしているうちに、気付かないうちに、優秀な外国人たちに、

 

 

自分たちのやっていることを奪われてしまうかも知れない。

 

 

今、私が関わらせてもらっている子どもたちには毎日伝えている。

 

 

私はもっともっと勉強して、子どもたちに世界を見せてあげたい。

 

 

誰かが歩んだ整備された道を進んで行っても、そこにもうニーズはないかも知れない。

 

 

じゃあ、自分が自分らしく歩いて行く新しい道を探してみる。

 

 

そこに道がなければ、道を作ればいい。

 

 

そうしたら、誰も見向きもしなかった荒地は、「新しい道」になる。

 

 

誰かが仰っていた。

 

 

「0秒で行動する」と。

 

 

道を作る材料は巷にゴロゴロ落ちている。

 

 

私は、この「教師」という仕事が好きだから続けている。

 

 

 

これも生徒に伝えている。

 

 

「お金は必要だけど、重要じゃない。」

 

 

「あなたの知識や経験や能力を、世界の誰かのためになるようなことを、

 

 

 そして、世界の誰かに『ありがとう』って言ってもらえることをやって欲しい」と。

 

 

また、明日も子どもたちにお話ししよう。

 

 

「世界は広くて、たくさんの人がいて、オモロいことやワクワクすることがたくさん落ちてるよ。」

 

 

でも、最後にこうやって話にオチを付ける。

 

 

私:「日本で一番高い山は何ですか?」

 

 

生徒たち:「富士山」

 

 

私は、すかさず第二問を投げる。

 

 

私:「では、日本で二番目に高い山は何ですか?」

 

 

生徒たち「…」

 

 

私:「そやろ?知らんやろ?正解は、南アルプスの「北岳」という山。

 

   つまり、二番ではダメだ。どの世界でも、心を決めてその道に挑戦するなら、一番を目指して見ないか。」

 

 

 

私のお気に入りアイテムご紹介

①キャンプでも、自宅でも、この鉄板で焼くお肉は鉄板。

ヨコザワテッパン

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街にあふれる「何でやねん」シリーズ

 

①説明不要。

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「あっという間の人生。」

あっという間の人生

 

夢中で駆け抜ける10代

 

真剣に将来を考え始める20代

 

人生の分かれ道を迎える30代

 

迷いながら信じた道を突き進む40代

 

残り時間を意識して選択する50代

 

自分を確立し始める60代

 

どの年代もあっという間に過ぎる

 

行きたいところがあるなら行く

 

会いたい人がいるなら会う

 

やりたいことがあるなら全てやる

 

人生は自分が思うより短く

 

いつ終わるのか分からないから

 

 

 

20代で汗を流さなければ、40代で涙を流す。

 

30代で知恵を出さねければ、50代で部下がいなくなる。

 

40代で人脈がなければ、60代で仕事がなくなる。

 

50代で人望がなければ、70代で孤独になる。

 

60代で希望がなければ、80代で後悔する。

 

70代で夢があれば、90代で歴史に残る。

 

 

 

私のお気に入りアイテムご紹介

①普段のお料理にも大活躍。安いお肉が、美味しくなる魔法のスパイス。

 アウトドアスパイス ほりにし

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新企画 

街にあふれる「何でやねん」シリーズ (注:ご紹介アイテムがなくなった訳ではありせんよ)

 

①どんな人が、どうやって使うのだろう。

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また明日。

最近観た映画「365日のシンプルライフ」

フィンランドからやってきた「人生で大切なもの」を見つけ出す365日のモノがたり

 フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。

 監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。

 登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。

 2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。

 

観るだけでは終わらない“自分ごと”映画

 ペトリは、毎日「自分にとって必要なモノ」を考えながら、倉庫から1つずつモノを選んでいく。

 自分のモノを一旦預けて、その中から選んでいくという行為は、過去の自分を否定せず、未来の自分につなげていくこと。

 その中で生まれてくる「幸せになるために、人生で大切なものは何か?」という問いが、自然と観る者に投げ掛けられ、ふとモノと自分の関係性を考えてみたくなる。

 この映画は、観るだけでは終わらず、“自分ごと”としていくことに醍醐味がある。

 

フィンランドシンプルライフ

 「ムーミン」やサンタクロースの国として知られているフィンランドは、常に幸福度ランキングの上位で、世界有数のシンプルライフの国。

 自分でモノを作るD I Yやリペア・リユース・リサイクルは当たり前だ。

 数年前に始まった人気イベント「クリーニングデイ」のような、モノ・ヒト・コトを効率的に楽しく循環させる場など、サステナブルなシステムをデザインするのが上手い。

 フィンランド人はよく森に出かけ、夏はモノがないサマーハウス(これも自分で作る)でゆったりと過ごし、自分自身を取り戻すことを大事にしている。

 本作から垣間みることができるフィンランドのシンプルなライフスタイルには、私たちの暮らしを豊かにするヒントがある。

 

 ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリする。

ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。

 

ルールは4つ。

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 1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。

 こうして始まった365日の“実験”生活。

 毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。

 

「必要が満たされた時に、人はモノに何を求めるのか?」

「モノを買わないと決めたのに、直すより買った方が安い。どうしたらいい?」

「何のために、自分はたくさんのモノを持っていたのか?」

 

といった無数の問いと葛藤が、ペトリを襲う。
 

 優しい相談相手であるおばあちゃん、兄を心配して食料を差し入れてくれる弟、文句を言いながらもモノの出し入れや修理を手伝ってくれる友人たち、新しく出会ったアウトドア好きなガールフレンドなど、様々な人々との関わりの中で、「自分を幸せにする、人生で大切なものは何か?」の答えを、ペトリは見出していく。

 

ゆっくりした週末に、じっくり考えてみる。

 

天気も良いし、洗車して、自宅の庭でランチをしよう。小6の息子が作る焼き飯。

 

私のお気に入りアイテム紹介

スターバックス コモドドラゴンブレンド

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では、また明日。

「私が買うのは、運命を感じたモノだけ。」

「私が買うのは運命を感じたモノだけ。」

 

今週末は、少し「教育」や「子育て」の話題から離れ、「好きなもの」のお話。

 

毎回文末で綴っている「私のお気に入り」についてのお話。

 

 

私は、やっぱり好きなものに囲まれて暮らしたい。

 

気に入れば、同じシャツが2枚。パンツも2本。また、同じモノが使いたい。

 

トレンドでええなと思って買ったのに、一度も着ていない服。

 

急に寒さが深まり、取り敢えずすぐに着るために買ったけれど、色味がいまいち気に入らないトレンチコート。

 

流行や必要性に迫られて買ったものは、使っていくうちに愛着がわくこともありますが、実際はお気に入りとは呼べないこともしばしば。

 

ミニマルな暮らしの魅力の一つ、好きなもの・お気に入りのものに囲まれた暮らしは、普段の買い物でどんなものを選ぶかの基準がポイントになってきます。

 

 

素敵なモノには運命を感じる

 

私の購入の基準は、「運命を感じるかどうか。」

 

大袈裟かも知れませんが、それを使ったとき、身につけたとき、ワクワクするか、ときめきを感じるか。

 

素敵なモノとの出会いは、素敵な人と出会ったときの感覚にも似ています。

 

恋愛においても、可愛い人なら誰でも好きになるわけではないでしょう。

 

むしろ、特別可愛くはないのに非常に惹かれる人がいたりするものです。

 

モノとの出会いも同じで、そう頻繁に運命を感じることはありません。

 

しかし、街を歩いている時なら、出会ったときは一度通り過ぎたウィンドウにまた戻ってきてしまうくらい興味を引かれ、多少値段が高くても購買意欲が勝ります。

 

好きなものだけに囲まれた暮らしに憧れるなら、買い物の際に運命を感じるかどうか感覚を研ぎ澄ませてみましょう。

 

 

小さな違和感に妥協しないことがポイントです。

 

 

形も大きさも素敵だけど、もう少し明るい色だったらいいのに。

 

納得できないポイントがあるなら、もう少し探してみると好みど真ん中のものに出会えたりします。

 

 

モノをアップデートする

 

高校生ぐらいから今もずっと使っている筆箱があるが、現在のデスク周りの雰囲気には100%合わない思い出の一品。

 

こんな風に今の好みじゃないのに使い続けているモノ、皆さんにはありませんか?

 

断捨離によってものを厳選した後、さらに素敵な生活空間を作るためには、必要だから持っているものをお気に入りのものにアップデートしていく必要があります。

 

新しい筆箱にアップデートしようと意識していると、何気ない普段の買い物で良い筆箱との出会いに気づきやすくなります。

 

急ぎでないなら、いいものとの出会いを気楽に待つことがおすすめです。

 

ふとした瞬間に、最高のモノとの出会いが訪れるでしょう。

 

 

モノとの別れと向き合う

 

どんなに気に入っていたものでも、使い続けるうちに壊れたり古く劣化したりします。

 

ボロボロになっていつしか”お気に入り”ではなくなってしまったモノとは、お別れをしましょう。

 

使わなくなったモノをしまい込んで忘れてしまうのは、自分にとってもモノにとっても良くありません。

 

収納スペースを無駄に占領してしまいますし、モノは使われるという本来の役目を果たすことができません。

 

使わなくなったら捨てたり人に譲ったりしてお別れすることが、自分を幸せな気持ちにしてくれたモノに対する最良の向き合い方です。

 

 

まとめ

 

お気に入りのものだけに囲まれて暮らすポイントは3つ。

  • 運命を感じたものだけを買う
  • お気に入りにアップデートする
  • モノとの別れと向き合う

 

モノを買うときも捨てるときも、ときめきを感じるかどうかを意識するのがポイントです。

 

感覚に耳を傾けて、素敵なモノとの生活を送りましょう。

 

そんな私のお気に入りアイテムご紹介

①やっぱり大好きコーン茶。韓国発祥ノンカフェインティー

 チョンジョンウォン 大象 韓美茶 コーン茶

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