「あずぶろ。」

現役中学校教師の頭の中。時々、私が好きなもの。

「最高の教師は子どもの心に火をつける」

「最高の教師は子どもの心に火をつける」

 

20世期の教育学者であり、
教育業界に多大な影響を及ぼした
ウィリアム・ウォードの言葉に
このようなものがあります。
 
 
「平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。

優秀な教師はやってみせる。 しかし最高の教師は
子どもの心に火をつける。」
 
 
つまり、教育において自らがやろう、
やりたいと思う気持ちに
勝るものはありません。
 
その気持ちを持つことができれば、
自然と動きは変わってきます。
 
 
そして人それぞれ、
やる気になるポイントが異なります。
 
 
だからこそ、教師はそれぞれの生徒に合わせた、
やる気ポイントを見つけ
、

そこを刺激していくことこそ、
最高の教師のあり方なんです。
 
 
あなたは今までに
やる気が出たのはどんな時でしたか?
 
 
ラテン語で「educate」と言う言葉があります
「育てる、
立ち上がる、
訓練する、
養う、
または養う」
 
 
「educate」の語源には
いくつか説があるようなのですが、

私が好きな説を紹介します。
 
 
語源であるラテン語を辿ると、
 
「e」:「外へ」 + “ducere”:「導く」

となるそうなんです。
 
 
この意味をeducateする対象に
当てはめるのであれば、
 
教育とは、

「相手のカラっぽの箱に知識を注ぐ」ではなく、
「相手の内なる力を“引き出す”」

になるのです。
 
 
生徒の心に火が灯れば、
生徒の潜在能力は解放されます。
 
 
私の中で、
“educate”に限らず、
“leader”の訳も

「引っ張る人」ではなく、
「引き出す人」
です。

 

街にあふれる「何でやねん」シリーズ

①もうちょっと他の表現はなかったんかな。

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では、また明日。