「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「1日の魔法の時間」

「1日の魔法の時間」

 

①朝の1時間は、夜の3倍集中できる

 

②20分の昼寝は、夜の睡眠1時間分の効果

 

③夕方の運動は、脂肪燃焼率が1日で最も高い

 

④夜の考え事は、昼の3倍ネガティブ思考になる

 

⑤深夜のおやつは、3時のおやつの10倍美味しい

 

⑥深夜のテレビゲームは、いつもの100倍楽しい

 

また明日から頑張ろう!

「決断した選択で、後悔しないために」

「決断した選択で、後悔しないために」

 

楽な方ではなく、

 

楽しいと思える方を選択すること。

 

自分のやりたいことについて

 

誰かに相談する場合は、

 

その分野に詳しい人に頼ること。

 

今の自分には難しいと思うことに

 

勇気を持って挑戦してみること

 

今ある苦しみは、

 

永遠には続かないということ。

 

今できないことが、

 

永遠にできないことではないということ。

 

何よりも大切なのは、

 

転んだ回数ではなく、

 

そこから立ち上がった回数だということ。

 

思い出は、成功ではなく、失敗から作られるということ。

 

いつも笑顔でいる人も、

 

見えないところでは孤独と戦っているということ。

 

自分へのご褒美は、

 

絶対に忘れてはいけないということ。

 

私は正解にします。

涼しくなりましたね。

最高の週末を。

「今まで出会った仕事が遅い人の特徴」

「今まで出会った仕事が遅い人の特徴」

 

①時間にルーズ

 

②言われたことだけをする

 

③無計画

 

④周囲とのコミュニケーションが不足している

 

⑤いらない仕事を増やす

 

⑥言い訳がプロ級

 

⑦嫌なことを後回しにする

 

⑧責任転嫁のプロ

 

⑨頼まれたことを断れない

 

⑩失敗を恐れる

 

金曜日。今週も良い週末を。

「捨てると生きやすくなる思い込み」

「捨てると生きやすくなる思い込み」

 

①お金をたくさん稼いだら、幸せになれる。

 

②何かで結果を出さないと、価値がない。

 

③他人や誰かに迷惑をかけてはいけない。

 

④親孝行はしなければならない。

 

⑤他人の期待に応えなければならない。

 

⑥権威ある人の言ってることは正しい。

 

⑦短所を無くさないといけない。

 

⑧始めたことは、投げ出してはいけない。

 

ブラック企業の行末

では、また明日。

「正しい自分の価値」

「正しい自分の価値」

 

死期が近い父親が、息子にこう言いました。

 

「この時計は、200年以上も前のもので、お前のおじいちゃんが私にくれたんだ。

 これをお前にやる前に、通りにあるお店に時計を持って行って、これをいくらで買ってくれるか聞いてきてくれないか」

 

行って戻ってきた彼が父親に、

「時計屋さんは古いからって理由で5ドル(約550円)と言ったよ」

 

そう言うと、父親は

「コーヒーショップに行ってきてくれ」

と言いました。

 

行って戻ってきた彼が、

「父さん、5ドルだったよ」

と言うと、父親は

「美術館に行って時計を見せてきてくれ」

と言いました。

 

行って戻ってきた彼は、

「100万ドル(約1.1億円)を提示してきたよ」

と言いました。

 

すると、父親は息子の顔をじっと見て、静かにこう言いました。

 

「正しい場所に行けば、お前の価値は正しく評価されるということを

 お前に伝えたかったんだよ。だから自分を正しい場所に置きなさい。

そして、そうでない時でも、怒ってはいけないよ。

「どうせ自分なんて」と自分の価値を下げなくていい。

あなたの価値を認めてくれる場所は絶対にあるから」

 

正解にしよかな。

では、また明日。

「成長している時は○○が最悪」

「成長している時は○○が最悪」

 

成長している時は、居心地が最悪です。

 

「成長」とは

 

今まで自分ができなかったことに挑戦している場合が多いからです。

 

例えば、

初めての会社のプレゼン

初めての部活の大会

初めてのお店や環境

 

緊張したり、嫌だなあと感じると思います。

 

ただ、このように居心地が悪い時、

人間は成長している。

 

初めての会社のプレゼンも、

回数を重ねるごとに緊張がなくなり、

より良いプレゼンを作る努力をする。

 

初めての部活の大会も

回数を重ねるごとに緊張がなくなり、

より良い結果を残そうと頑張れる。

 

初めてのお店や環境も

回数を重ねるごとに緊張がなくなり、

その環境がだんだん好きになる。

 

「居心地が悪いなあ」と感じたら

「成長のチャンス」と思おう。

 

これを知ってるだけで、

成長速度が圧倒的に違う。

 

間違いじゃないよな。

また今週も頑張ろう。時間を大切に。

「気楽に生きるには執着しないこと」

「気楽に生きるには執着しないこと」

 

最近、4月の序盤から頑張り過ぎて、疲れてる人が多い。

 

いつも言ってんねんけどな。

 

「頑張るのではなく、夢中になることやりや〜」って。

 

頑張り過ぎてメンタルを安定させたかったら、

 

何事にも執着しないこと。

 

怒りや苦しみは執着から生まれる。

 

何が起きても「まあええか」と

 

思えるぐらい肩の力を抜こう。

 

「教師はこうあるべき」「親はこうあるべき」などの、

 

「こうあるべき」「こうしたい」などの

 

「べき論」や欲望を手放して、何事も気楽にやる。

 

それができると、生きるのが超ラクになる。

 

手放す勇気、マジで大切。

 

そっちかい。

最高の日曜日を。

また明日から、誰かの笑顔のために頑張れますように。

「私の道徳の授業」

「私の道徳の授業」

 

私の道徳の授業は、いつもこれを伝える。

 

腰塚 勇人さんの「命の授業 5つの誓い」

 

 

「口」は、人を励ます言葉や、感謝の言葉を言うために使おう。

 

 

「耳」は、人の言葉を最後まで聴くために使おう。

 

 

「目」は、人の良いところを見るために使おう。

 

 

「手足」は、人を助けるために使おう。

 

 

「心」は、人の痛みを分かるために使おう。

 

最高の土曜日を。

また明日。

「他人と比べることが幸せではない」

「他人と比べることが幸せではない」

 

「結婚・出産・お金・美」

 

「これをしてるかしてないか」

 

「これがあるかないかって」

 

っていうものってあるじゃん。

 

それを手にしたかどうかどうかっていうのが、

 

「幸せかどうかの判断」になっている。

 

違うよねって思いながらも、

 

それしかないんだよなって思うの。

 

要は、万人が共通認識できることは、それしかないじゃん。

 

だからそれをインスタで見せたりして、表層的な「いいね」をもらい、

 

それでアタシは幸せだと思えるのって、

 

悲しいよねって思う半面、わかりやすよねって思うの。

 

だからこそ、それくらい、

 

「自分が幸福かどうか」っていうのは、

 

実は他者にゆだねているところが、すごく大きい気がしていて。

 

でも、アタシは、

 

「他者を介在させない自分であること」が、幸せにつながると思っていて。

 

それがアタシにできてるかどうかはわかんないけど、

 

でも、現にこうやってテレビの前で、

 

皆さんに支えられて生きているわけだから、

 

そんな偉そうなことを言う資格はアタシにはないんだけど。

 

でも究極「幸福ってなんだ」って言われたら、

 

「他者を介在させずに喜びを得ること」

 

もちろん、人間は生まれてきたら、

 

他者と関わらざるを得ない生物で、

 

他者を救うことによって、救われる生物だし、

 

他者との関係性を切ることなんて絶対にできないんだけど、

 

それは、「ありがとう」でも、「自分はこれ」

 

他人に絶対介入させないで、他人と絶対に比較をしないで、

 

っていうものを持っていることが、幸福な気がしています。

 

マツコ・デラックス

今週もお疲れ様でした。

良い週末を。

「言葉の使い方を間違えていないか」

「言葉の使い方を間違えていないか」

 

人生とは、自分が発する言葉で決まる。

 

それは、人間というのは、自分が発する言葉を一番聞いているから。

 

他人を悪く言っている時も、

 

他人を励ましている時も、

 

その言葉を一番聞いているのは自分自身。

 

だから、言葉の使い方を間違えてはいけない。

 

毎日笑顔で幸せに過ごしている人にの言葉遣いは、

 

いつも丁寧で、誰かを元気付けている。

 

一方で、毎日不機嫌で、イライラしながら過ごしている人の言葉遣いは、

 

いつも乱暴で誰かを傷付けている。

 

不機嫌だから言葉遣いが悪くなるのではなく、

 

「言葉遣いが悪いから不機嫌になる」

 

という事実を忘れてはいけない。

 

もちろん、人間なので不機嫌になる時もある。

 

でも、自分の機嫌は自分で取らなくてはいけない。

 

言葉というのは、ブーメランのようになっており、

 

最終的には自分に必ず返ってくる。

 

そうなるのであれば、他人に優しい言葉をかけてあげ、

 

綺麗な言葉の花束を受け取ろう。

 

まだまだ暑いね。また明日。