「あずぶろ。」

僕の頭の中。時々、僕が好きなもの。

「悪口なんて気にしなくていい」

「悪口なんて気にしなくていい」

 

誰かに迷惑をかけたわけでもないのに、

 

悪口を言われることがあるだろう。

 

特に優しい人や、真面目な人は、

 

その悪口を心で受け止めてしまい、

 

ストレスの原因になったりする。

 

でも、他人を悪く言う人というのは、

 

その人に対して嫉妬していたり、劣等感がある証拠。

 

普通、興味のない人には何の感情も湧かない。

 

悪口というのは、他人をけなしたり、

 

下に見ることで、自分の位置を引き上げ、

 

存在価値を確認いている行為。

 

だから、悪口は本当に気にしなくていいよ。

 

悪口を言う人の心理は、

 

自分は我慢していたり、自分はできないからこそ、

 

他人を悪く言って、自分を正当化しているだけ。

 

悪口を言われていると言うことは、

 

他人に羨ましがられてるということ。

 

「あの人は私のことが羨ましいんだ」

 

と思っておいて全然大丈夫。

 

世の中、承認欲求マンとマウント取リタガリストが多すぎるからね。(ええネーミングや)

 

他人を悪く言う人は、

 

自分の人生に必要のない人なので、

 

さよなら~さよなら~さよなら~

 

 

舞鶴に行かない方がいい。

雨予報。でもクリエイティブな1日を。

また、明日。

「あずぶろ。」おかげさまで400話。記念号。

「あずぶろ。」おかげさまで400話。記念号。

 

「先生に言いつけるよ」がダメな理由。

自己主張できない子が育つ「4つのNGなしつけ」

コミュニケーション能力の重要性が声高に叫ばれるなかで、「うちの子は引っ込み思案で……」と悩んでいる保護者も多いかもしれない。

でも、もしかしたらそういう「気がねする」子どもにしてしまっているのは親自身かもしれない。

必要な場面ではしっかり自己主張できる子どもに育てるために、親は何をするべきなのだろう。

 

これからの時代に求められる適切なコミュニケーション能力

日本人の特性のひとつとして、いいたいことをストレートに言わない、あるいは言えないということが挙げられる。

これは、「他人に対して気を遣って自分が本当にしたいことをしないでいる」ということで、いわゆる「気がねする」こと。

 

気がねする子どもにしてしまう「4つのNG」

そもそもなぜ人は気がねするようになるのだろうか。私は、その要因は次の「4つのしつけ」にあると見ている。

 

「子どもを気がねする人間にしてしまう4つのしつけ」

①他人の目を気にするしつけ

②他人と比較するしつけ

③頭ごなしに叱るしつけ

④禁止が多いしつけ

 

①多くの親がやりがちかも知れないが、「お父さんに叱られるで」「先生に言うで」といったもの。

静かにしなくてはいけない場所で子どもが騒いでいたら「静かにしといてな」といえば済む話。

でも、「お父さんに叱られるで」といった言い方をしてしまうと、子どもは他人の目を気にするようになる。

 

②子どもの兄弟や友だちと比較するしつけ。

「お兄ちゃんは1年生のときにはもっとしっかりしていたのに……」なんて言われると、子どもは周りの評価を気にするようになる。

 

③と④は分かりやすかも知れない。

やりたいことを全否定されたり禁止されたりすれば、子どもは自分の本心を親にも見せなくなってしまう。

 

子どもを気がねする人間にしないためには、まずはこれら「4つのしつけ」をしないように心掛けること。

それから、「待つ、任せる、見守る」という3つの姿勢を意識してみてはどうか。

 

子どもは子どもなりに自分で育っていく力を持っている。

だから、子どもがなにをするにも、まずは「待つ」。そして、「任せる」ことが大切。

とはいえ、放任では意味がない。

大怪我をするといった危険性がないか、

あるいは子どもがSOSを発してサポートが必要になっていないかといったことを見落とさないため、「見守る」ことが大切になる。

 

「子どもの人生を決めるのは親ではない」

また、親の価値観を優先しないようにすることも重要だ。

例えば、子どもに「あの子とは遊んだらあかんで」なんてことを言ってしまうことはないだろうか? 

子ども自身はその子と遊びたいと思っているのに、本当の気持ちを無理に抑えつけているかも知れない。

また、もう少し大きくなると、進路について親の価値観を優先してしまうということもありがちなケース。

子ども自身は小学校の同級生たちと一緒に公立中学に進みたいと思っていたのに、親が「子どもの将来のため」などと私立中学に進学させた――。

子どもも納得していればよいが、そうでない場合、子どもは意欲をなくしたり、自分の気持ちを素直に話せなくなったりすることがある。

子どもの人生は子どものものであって、親のものではない。

親の勝手な価値観で子どもの人生を決めるのではなく、子どもと話し合いながら子どもの人生を一緒に考えていくスタンスが必要だ。

まずは、日頃から子どもが親になんでも話せる雰囲気をつくるよう心がけてほしい。

そうするためにも親子の対話が大事になるが、かといって何でもかんでも聞き出そうとすればいいというものではない。

子どもも小学生くらいになれば、友だちと喧嘩するなど嫌な思いをすることもある。

それなのに、家に帰った途端に親から「今日は何したん?」「宿題はないんか?」「学校からの手紙は?」などと矢継ぎ早に聞かれれば、子どもも落ち着いて話をするどころではないと思う。

まずは帰ってきた子どもにほっとひと息つかせてあげて、それからゆっくり会話を重ねる。家庭を子どもにとってのオアシスにしてあげて欲しい。

おかげさまで400話。

いつも読んでくださりありがとうございます。

どなたかの少しの元気になれば幸いです。

一緒に頑張りましょう。懸命に生きましょう。

また明日。

「実は失って気付くこと」

「実は失って気付くこと」

 

昨日、大人になった教え子が大失恋したと、中学校の時に担任した私に報告があった。

 

大人になって、失恋の報告を中学の時の担任にするかね。

 

まあ、正直、何か嬉しいけど。

 

 

誰かを愛し

 

誰かを失った人は、

 

何も失っていない人より美しい。

 

別れることがなければ、巡り合うこともできない。

 

一人を失っても嘆く必要はない。

 

男女は半分ずついるのだから。

 

「恋」は自分の幸せを一番に。

 

「愛」は相手の幸せを一番に。

 

○○だから好きは「恋」

 

○○だけど好きは「愛」

 

愛すること、忘れること、許すことは

 

人生の3つの試練。

 

過去の自分はもはや現在の自分ではない。

 

悩む者も悩ます者も、時が経てば別人になる。

 

その悩みって、悩んでるだけで解決する?

 

解決するならずっと悩めばいい。

 

そうじゃないなら、一歩踏み出そう。

また明日。

「あと1年で人生が終わるとしたら」

「あと1年で人生が終わるとしたら」

 

皆さんは残された時間をどう生きますか。生きていきますか。

お母さん、お父さん、悩んでる暇はないかも。

 

医療関係者が聞いた無くなる前に語られる「5つの後悔」

 

①他人が期待する生き方ではなく、もっと自分らしく生きればよかった。

 

②あんなに一生懸命に働くなくてもよかった。

 

③言いたいことを我慢せず、はっきり言えばよかった。

 

④もっと友人と連絡を取ればよかった。

 

⑤もっと自分の幸せを諦めなければよかった。

 

自分のやりたいことを無視した選択は、

 

必ず後悔することになる。

 

もうできる年齢じゃない、と思っても、やるしかない。

 

まだ間に合う。

 

「後悔より怖いものはない」

 

死から逆算して、できるだけ後悔のない人生を歩んでいこう。

雨だけど、明日は晴れるよ。

「リーダーの役割」

「リーダーの役割」

 

それぞれの組織には必ず優秀なリーダーが必要だ。

私は中学校の教師なので、上司でありリーダーは学校長。

皆さんの組織や団体のリーダーはどうですか。

私はその役割と、やるべきことはこう思っている。

年功序列制度など廃止し、若くても、情熱的で魅力的な人間味を持った、

有能なリーダーが牽引していくべきだと思う。

 

①チームとしての方向性を決める

 集団で活動する場合、物事を出来るだけスムーズに成し遂げるために、物事の進むべき方向性を最初に決めなければならない。

そうしないと何の目的もなく、ただぶらぶら歩くような状態にチーム全員が陥ってしまい、チームとして機能しない。

 

②優先順位を決める

 何かを始めれば必ず大なり小なり障害が生じる。

そうした障害を乗り越えるためには、できるだけ物事を効率よく進めなければならない。

そうしないと物事を成し遂げる前に挫折することになる。

そうならないためにも、何から手を付けていけばよいか、取り組む優先順位を明確にしなければならない。

また、組織として活動する以上、がむしゃらに頑張るだけではだめ。

どのように取り組むか、段取りをしっかり決める必要があります。

 

③的確な判断を下す

 チーム一人一人に的確な指示を出すためには、プロジェクト全体をしっかり把握しなければならない。

プロジェクト全体を見極めるためには、プロジェクトを俯瞰してみる必要がある。そうすることで状況に応じて的確な判断が下せるようになる。

 

 

「リーダーのやるべきこと」

 

 

①コミュニケーションを図る

リーダーがチームを動かすにあたって最も大切なのが、コミュニケーション。

何もしないで指示を出しても、人は中々動いてくれない。いわゆる、「笛吹けども踊らず」状態。

その人が、いなくなればその企画や取り組みが終了し、その組織では過去の遺産にな理、風化していく。

できるかぎり積極的にチームの人たちとコミュニケーションをとって信頼を得るように心がけたいところ。

 

②チームのメンバーをしっかり把握する!

リーダーの役目は、他のメンバーと協力して、事を成し遂げていくことだ。

リーダーとして一番やってはいけないのが、何でも自分でこなしてしまうことだ。

チームのメンバーとの心の溝が広がるばかり。

リーダーは、まずチームのメンバーを信頼しよう。そうしなければメンバーの良い所や活かせる能力を見つけだすことはできない。

そのためにもコミュニケーションスキルが最重要になる。

 

③きちんと叱ること

リーダーの仕事は綺麗ごとでは務まらない。

チームのメンバーを叱ったり、注意しなければならない場面に度々遭遇する。

リーダーは嫌われる覚悟がなければ到底務まらない。

「叱る」と「パワハラ」は違う。

適切に叱ることが出来ればメンバーを成長させることが出来る。

誰の目から見ても公平な評価で叱る判断を下せることがリーダーとしての重要な役割だ。

 

④チーム全体のモチベーションアップ

チーム全体、組織全体の目標をきちんと設定することもリーダーの大切な仕事だ。

また、メンバー1人1人に目標を持たせ、メンバーのやる気を高めることは、プロジェクトを達成するのに必要なリーダーシップだ。

 

⑤メンバーの良心に働きかける

人間誰しもが、心の奥底で「人の役に立ちたい」と思っている。

言葉は悪いが、こうした良心を利用しない手はない。

リーダーはメンバー1人1人に役割を与えることで、メンバー全員のモチベーションを高めることができる。

 

⑥さりげなく褒める

人間誰しもが褒められたいと思っている。

褒められて怒る人は、まずいない。

たとえ建前やお世辞とわかっていても、褒められれば嬉しい。

出来て当たり前と思われることでも、褒めることによってメンバーのやる気を高めることができる。

 

 

ゴールデンウィーク前の疲労感や悲壮感が漂う空気をあなたが変えてみないか。

どんよりした職場の雰囲気、苦手な相手を変えるためには、環境のせいや、他人のせい、会社のせいではなく、まず自分が変わる努力から。

朝から上機嫌で、笑顔で挨拶してみてはどうか。

また明日。 

 

 

 

「カーネギーの『人を動かす三原則』」

カーネギーの「人を動かす三原則」

 

 私は今年度、○○主事、〇〇主任を兼務し、皆さんの前で旗を振る機会が増えた。

 さまざまな場面で、周囲のスタッフたちを動かしていく立場だ。読者の皆さんの中にも、この春からリーダーとして活躍している方も多いのではないだろうか。

 他人を動かすときに必要な要素は何だろうか。アメリカの作家デール・カーネギーは、大ベストセラー著書『人を動かす』の中で、人を動かす三原則を次のように紹介している。

 

「相手を批判しない」

 カーネギーは、人を批評したり非難したりすることはどんな馬鹿者にもできるものだとして、すべきではないと言っている。

 人は、自分を否定する相手には警戒心を抱き、心を閉ざしてしまうもの。自分を批判する人の指示を聞きたいとは誰も思わない。

 メンバーをスムーズに動かしたいなら、リーダーはメンバーとの関係を円滑にし、チーム内の結束を強める必要がある。そのためには、批判や否定などのネガティブなコミュニケーションは避けるべきだ。

 

「誠実な評価を与える」

 他人を動かすには、その人を認めることで大きな充足感を与え、やりがいモチベーションを持たせることが必要だ、とカーネギーは説く。そして、人を評価する際は心から出た誠実な評価をしなければならない、とも。

 人には必ず長所と短所がある。目につきがちな短所ばかりでなく、普段から人の良い面を探すことを習慣付け、相手の長所を積極的に評価する。

 

「自分の意思で行動を起こさせる」

 カーネギーは、人を動かすためには、自らの意思で行動を起こさせるように働きかけることが必要だと言う。相手の立場に身を置き、どういった言葉をかければ「行動したい」と思わせられるのかをよく考えることが大切だと説く。

 皆さんも自分に置き換えてみてほしい。ただ「やれと言われたから」というだけで起こした行動は、生産性が欠けていたり、効率が悪かったりしないか。 

 せっかく人を動かすなら、気持ちよく、そして効率よく行動してもらいたいものだ。

 

 この文章を綴りながら、昔読んだ本の内容を思い出した。

 ある作業員に、現場のリーダーが指示を出した。

「このレンガを積み上げてくれ」。

 最初は作業員も頑張って積み上げていたが、延々続く同じ作業に疑問を感じ、モチベーションも効率も悪くなった。

 皆さん理由が分かるだろうか。

 決して、休憩を与えなかった訳ではない。

 上司の指示が悪いのだ。

 スタッフに明確な目標を提示していないことが問題だ。

「このレンガを積み上げてくれ。」ではなく、

「このレンガを午前中までに、この高さまで積み上げてもらえるか」

つまり、5W1H、そして、チームのゴールが明確であること。

さあ、皆さん、明日の朝礼のショートトークのネタはこれで行こう!

雨の日曜日。

「自分への言葉で人生は決まる」

「自分への言葉で人生は決まる」

 

終わったことに

 

執着してしまいそうな時は、

 

「第一章閉幕!」と言おう。

 

 

辛いことや悲しいことがあったときは、

 

「何で自分ばっかりこんな目に」ではなく、

 

「かかってこいや!」と言おう。

 

 

去って行った人に未練を感じる時は、

 

「バイバイありがとうさようなら〜」と言おう。

 

 

許せない過去に執着してしまいそうな時は、

 

許せない自分を許すためにも、

 

漫才師になりきって「もうええわ〜」と言おう。

 

できない自分や、変われない自分に落ち込んでいる時は、

 

「自分でそう思い込んでいるだけやで」と言おう。

 

 

 

過去が原因で、未来に不安を感じる時は、

 

「過去の出来事で未来は決まらへんよ」と言おう。

 

 

落ち込んだり、辛いことがあって、たくさん泣いてしまう時は、

 

「涙の数だけ強くなれるよ」と言おう。

 

 

失礼な人にストレスを感じる時は、

 

「お前、マジでこのままやと、一生幸せになれへんで」と言おう。(心の中で)

 

 

 

何やかんやあるけど、

 

「自分サイコー」と言おう。

また明日。

良い週末を。大切な人と。

「幸せの本質は日常の中にある」

「幸せの本質は日常の中にある」

 

幸せの本質とは、何だろう。

 

収入が多いこと、安定した職業に就くこと、

 

結婚していること、マイホームを持っていること。

 

もちろん、それらは、

 

自分を幸せにする手段ではある。

 

でも、それは一つの手段であり、

 

幸せの本質と言えるだろうか。

 

学生時代を振り返ってみると、

 

体育祭や修学旅行の行事は、

 

とても思い出に残っていると思う。

 

でも、一番鮮明に浮かぶ景色は、

 

教室で友達とアホな話をしていたり、

 

ふざけ合って笑い合ったり、先生に叱られたり。

 

そういった何気ない日常が、

 

一番の思い出になっているし、

 

そういう日々が幸せだったと感じる。

 

このように人生の思い出を

 

振り返ってみると、幸せの本質というのは、

 

すべて当たり前の日常の中にあることがわかる。

 

自分を幸せにする手段と、幸せの本質を一緒にしてはいけない。

 

自分が手に入れたものは、自分を幸せにする手段に過ぎない。

 

そこから幸せになるためには、何気ない日常が、

 

いかに大切なのかに気づく必要がある。

 

人は大切なものを失って初めて、

 

何でもないようなことが 幸せだっと思う

 

幸せとは、当たり前の大切さに気づくことだ。

また土曜日。

「大人になると時間の流れが早くなる理由」

「大人になると時間の流れが早くなる理由」

 

子どもの頃は、毎分毎秒が長くて仕方なかった。

 

夏休みになって冬休みになるまでの期間も長すぎるし、

 

教科書の説明をしているだけの一方的な授業も長く感じた。

 

大人になった今では考えられないけど、

 

10分休みにダッシュして、校庭で大好きなサッカーをして、教室に帰っていた。

 

小雨でも行っていた。

 

子どもの頃の体力と時間は無限だった。

 

大人になった今、

 

職場でちょっとトイレ休憩に行けば、10分なんか本当に一瞬。

 

むしろ、家でボーッと天井を眺めているだけで、

 

30分くらい余裕で過ぎている。

 

あんな小さな体のどこに

 

あの無限の体力が隠されているんだろう。

 

大声で走り回ってもまだまだ元気。

 

たまに狂気を感じることさえある。

 

大人の私が同じことをしたら間違いなく倒れる。

 

今は、年々月日が過ぎ去るのが早いし、

 

体力も日に日に落ちている。

 

お酒にも弱くなった。

 

昨日正月が来た感覚なのに、

 

もう桜が散って夏に向かっているなんて

 

早過ぎてついていけない。

 

こういう感覚のことを、「ジャネーの法則」というらしい。

 

例えば、5歳と50歳で比較してみると、

 

5歳の子どもにとっての1年は、

 

それまでの人生の20%であるのに対し、

 

50歳の大人にとっての1年は、

 

それまでの人生のたった2%。

 

人生における1年の占める割合が

 

減っていくので短く感じる。

 

そう思うと、まだまだ時間があると後回しにしていると、

 

あっという間に年を取り、いつの間にかできなくなる。

 

大事な人との時間も毎年毎年短くなっていって、

 

あっという間に別れの時が来る。

 

今この瞬間を大事にしなければ、と改めて心から思う。

 

私には10分で校庭でサッカーをして、教室に戻ってくる気力はもうない。

 

だけど、今は生活や人間関係、大事にしなければいけないものがたくさん増えた。

 

これからは限られた体力と時間で、

 

大切なものをしっかりと守っていきたいと思う。

今日も絶好調でした。

また明日。

「覚えておくべき数字」

「覚えておくべき数字」

 

①3秒で決まるのは、第一印象

 

②記憶が74%、忘れるのは24時間後

 

③68%ストレスを軽減するのは読書

 

④90分が限界なのは集中力

 

⑤180日で習慣化されるのは思考

 30日で習慣化されるのは行動

 

⑥記憶力を20%アップさせるのは、20分の運動

 

⑦ストレスを3割解消させるのは、30分のハグ

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リフレッシュ完了

また明日から頑張ろう!